お盆に向けて、お精霊さんを迎えるために「六道珍皇寺」にma~♪さんとけんいっちゃんと一緒に行くことになった。京都にいながら初めての経験。道案内は京都生まれで風習にとても詳しいma~♪さんです。
お寺の境内には高野槙が沢山売られている。

まず、先祖の戒名を水塔婆に書いてもらい鐘を撞く。境内には書いてくれる人が大勢います。私は父と妹の戒名を書いてもらいました。

水塔婆を線香で浄めます。

お地蔵さんがおられる前に水塔婆を置き、高野槙で
お水をかける、水回向をしてその場所に納めます。

最後にあの世にも届くと言う鐘を撞いて参詣は終わります。後ろにご先祖様がついて帰ってこられ、そして16日の五山の送り火にてあの世にお帰りになるということです。ma~♪さんは背中がゾクゾクすると言いました。
朝早くから、3人でお墓にまいり、その後、私は中々行けずに気になっていた妹のお墓まいりにも行くことができて、心が安らぎました。
この時期近くの五条坂は陶器祭りが行われ、大勢の人で賑わっていました。


まず、先祖の戒名を水塔婆に書いてもらい鐘を撞く。境内には書いてくれる人が大勢います。私は父と妹の戒名を書いてもらいました。

水塔婆を線香で浄めます。

お地蔵さんがおられる前に水塔婆を置き、高野槙で
お水をかける、水回向をしてその場所に納めます。

最後にあの世にも届くと言う鐘を撞いて参詣は終わります。後ろにご先祖様がついて帰ってこられ、そして16日の五山の送り火にてあの世にお帰りになるということです。ma~♪さんは背中がゾクゾクすると言いました。
朝早くから、3人でお墓にまいり、その後、私は中々行けずに気になっていた妹のお墓まいりにも行くことができて、心が安らぎました。
