Celibidache "Brucker Symphony No.4"
ブル4ロマンティック。
ずいぶん前の話ですけど。
BSでN響のロマンティック(指揮者が誰か覚えてないですが)を聞いてから、このチェリビタッケのCDを聞くという機会に恵まれたことがあったのでした。CDはたまたま人に勧められて買ったんですけどね。
いやはやA-B比較の恐ろしさというのをまざまざと見せつけられたというか、あまりの違いにおもしろさを感じたぐらいで。
ミュンヘンフィルがすごいのか、チェリビダッケがすごいのか。両方でしょうけど。
評価するほどクラシックはたくさん聴いていませんが、このCDは進めてくれた人に感謝。
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