うちのDVDプレイヤーは、2003年5月に雑誌の懸賞で当たったパイオニアのDVDレコーダーDVR-55。もう4年も使っているのね。
再生ができなくなったわけぢゃないんですけど、どんなDVDディスクを入れてもDISKを認識しないではき出したり、録画しようとDVD-Rのメディアを入れても「認識できないディスクです」なんて言ってぺっとはき出したりすることが増えました。
録画はそんなに頻度が高くないのでがまんできちゃうんですが、再生はもーいらいらしちゃう。って訳で、緊急購入!となりました。
そんな訳で急いでましたのでお安いマルチディスクプレイヤーにしてみました。
SACDとDVD-Audio対応で、HDMI端子がついていればスペックとしてはどーでもよかったので、安いラインナップでも信頼できて、絵や音の傾向もわかっているつもり(と、個人的には思いこんでいる)のパイオニアにしました。

上が今回購入のDVDプレイヤ、下がなんだか壊れ気味のDVDレコーダ。
早速同じアンプにつないで、SACDのハイブリッド盤で聞き比べをしてみました。
以前もこのブログで紹介したこのCDです。
Rebecca Pidgeon "Retrospective"
一曲目の "Spanish Harlem" を聞き比べ。
再生機の個体差は、当然製造時期が違いすぎますからコーデックのチップが相当違う訳で、当然相当な音の差となるわけでいわずもがな。
今更ながら驚いたのは同じDVDプレイヤーで再生したCDとSACDのその音の違いです。
あまりの違いに唖然。 粒立ち、高音の伸びやかさ、低音の質、それらが「声の生っぽさ」にダイレクトに影響しているのがよくわかります。
うーん、こうなると少しでもいい音で聞きたい病がまた発症してくるのだ~。
さて、次はAVアンプかな........あれ?...プリアンプは?......
再生ができなくなったわけぢゃないんですけど、どんなDVDディスクを入れてもDISKを認識しないではき出したり、録画しようとDVD-Rのメディアを入れても「認識できないディスクです」なんて言ってぺっとはき出したりすることが増えました。
録画はそんなに頻度が高くないのでがまんできちゃうんですが、再生はもーいらいらしちゃう。って訳で、緊急購入!となりました。
そんな訳で急いでましたのでお安いマルチディスクプレイヤーにしてみました。
SACDとDVD-Audio対応で、HDMI端子がついていればスペックとしてはどーでもよかったので、安いラインナップでも信頼できて、絵や音の傾向もわかっているつもり(と、個人的には思いこんでいる)のパイオニアにしました。

上が今回購入のDVDプレイヤ、下がなんだか壊れ気味のDVDレコーダ。
早速同じアンプにつないで、SACDのハイブリッド盤で聞き比べをしてみました。
以前もこのブログで紹介したこのCDです。

一曲目の "Spanish Harlem" を聞き比べ。
再生機の個体差は、当然製造時期が違いすぎますからコーデックのチップが相当違う訳で、当然相当な音の差となるわけでいわずもがな。
今更ながら驚いたのは同じDVDプレイヤーで再生したCDとSACDのその音の違いです。
あまりの違いに唖然。 粒立ち、高音の伸びやかさ、低音の質、それらが「声の生っぽさ」にダイレクトに影響しているのがよくわかります。
うーん、こうなると少しでもいい音で聞きたい病がまた発症してくるのだ~。
さて、次はAVアンプかな........あれ?...プリアンプは?......
後輪が、空気充填中にいきなりパンク。ぷしゅー
先週末の話です。
パッチぐらいは持っていますが、50kmぐらいしか走ってないのにパンクするなんて、きっとチューブ交換が必要に違いない、と思ったので、先週の土曜日に楽天の適当なお店でチューブとリムテープを発注。大阪の自転車屋は結構のんびりしていて、木曜日に到着。
ようやく今日手をつけたのでした。
あっさりとパンクしたところからなんとなくですが、リムテープが切れているとか、ずれているとかじゃぁないかなと想定。まずはパンクしていない前輪から点検をしました。
フォークから車輪を外して、タイヤをフレームから外してみるとこんなんなってました。

リムテープが細くてずれまくってました。写真はまだましなところです。後輪はさらにひどくてなんとリムテープがねじれてました。
なるほどパンクする訳です。ある意味予想通りでしたが。
さて、今回つかったリムテープは、パナレーサーのポリライトという、軽くてやすくて丈夫そうなやつです。この自転車にはちょっと高級かもしれませんけど。
取り付けも楽ちんでした。

新しいチューブを取り付け、異物がないかよーく確認してからタイヤをはめて、タイヤの指定どおり100psi/6.8barの空気を入れて、ホイールを自転車に戻して固定して完了。

やれやれ。これで自転車にのれます。
先週末の話です。
パッチぐらいは持っていますが、50kmぐらいしか走ってないのにパンクするなんて、きっとチューブ交換が必要に違いない、と思ったので、先週の土曜日に楽天の適当なお店でチューブとリムテープを発注。大阪の自転車屋は結構のんびりしていて、木曜日に到着。
ようやく今日手をつけたのでした。
あっさりとパンクしたところからなんとなくですが、リムテープが切れているとか、ずれているとかじゃぁないかなと想定。まずはパンクしていない前輪から点検をしました。
フォークから車輪を外して、タイヤをフレームから外してみるとこんなんなってました。

リムテープが細くてずれまくってました。写真はまだましなところです。後輪はさらにひどくてなんとリムテープがねじれてました。
なるほどパンクする訳です。ある意味予想通りでしたが。
さて、今回つかったリムテープは、パナレーサーのポリライトという、軽くてやすくて丈夫そうなやつです。この自転車にはちょっと高級かもしれませんけど。
取り付けも楽ちんでした。

新しいチューブを取り付け、異物がないかよーく確認してからタイヤをはめて、タイヤの指定どおり100psi/6.8barの空気を入れて、ホイールを自転車に戻して固定して完了。

やれやれ。これで自転車にのれます。

熱を出して以来(?)、最高気温が連日26度以上を超えるようになって以来(?)、
とにかく最近すっかりブラジル方面の音楽ばかり聴いている気がします。
このあたりで打ち止めにしておくかなぁ。いや、でも気まぐれなのでわからんですね。。。
昨年、梅が咲く前に買った気がするこのアルバム。ドライブのお供に連れて行く事が多いです。懐かしのブラジル・ポップス(?)のカバーやリメイクがちりばめられていて、誰もが「あ、これ聞いたことある」と思うような楽曲が一つはあるんじゃないかと思います。
R&B、HipHop、、、、言い出すといろいろときりがない(話題に事欠かない(?))このアルバムですが、まぁ今の気分は理屈抜きにこの気分のよい音楽が身をゆだねたいキモチ。
ブラジリアン・ポップス(そんな風に言うっけ?)の入門にも良いかもしれません。

ワタシと同い年のアルバム。
若い頃のカエターノ・ベローゾとガル・コスタ。なんとも言い難いよい声を持つ二人です。
私は、一度は結婚した事がある二人とずーっと勘違いしていました。そうじゃなかったのね。

カナダ在住の売れっ子若手シンガー、ソフィー・ミルマンの二作目です。
ソフィー・ミルマンについては、デビュー作についてどこかに書いた気がするのですが、紛失です。一度、ほぼ一年分のブログをばっさり消去してしまった事があったので、その中にあったのでしょう。
デビュー作はこちらデス↓

ロシアご出身と聞いてます。
一作目は大学在学中にレコーディングと、どこかで読みましたから、まだ23~25歳ぐらいのはずです。 奇をてらわず、オーソドックスな作りですが、ライブ感たっぷりで、少し芯の強い彼女の声が引き立ちます。この一作目がすごくブレイクした模様です。
二作目も期待に違わず、一作目の延長線上にあるように思います。好きな曲を好きなように歌っている、のびのびとしたアルバム作りです。アルバムのあちこちからなんとなくにじみ出る この人のマイペースな感じが、いいです。

こないだ、ベベウ・ジルベルトの事を書いたときに「ボサノバの好ましい進化形」みたいな事を言いましたが、その言葉の連想から、そういえばマルシア・ロペスがいるじゃないか、と思い出したのでした。
以下、amazon.co.jpの『このCDについて』から引用。
「カエターノ・ヴェローゾをして「知る限りもっとも美しい声の1人」と言わしめた、サンパウロの宝石マルシア・ロペス。そのクール&ビューティー度はさらに深みを増し、ブラジル音楽における洗練 良質 という言葉をこれほど体現する作品は貴重。
ボサノヴァ、サンバ、ジャズ、ポップスが高度に融合した、アコースティックな手触りの楽曲群に、ピアノやストリングスの優美な響きが加わり、マルシアの1級品のボーカルが滑らな旋律を奏でる。レパートリーはジョビン、シコ・ブアルキなどブラジルの名曲群から「ムーン・リヴァー」などポピュラー・スタンダード、さらにはビートルズの「シーズ・リーヴィング・ホーム」のカヴァーまで注目曲揃い!
」
珍しく全く同感です。
なじみやすい楽曲、アコースティックでシンプルなとにかく懲りすぎない音作り、マルシアの美しい声。
涼めます。
いやホント。暑さのせいです。ボサノバです。
Ana Caram "Blue Bossa"
と、CD棚のボサノバコーナーとでも呼ぶべき一角から取り出しました。ずいぶん前に買ったこの正統派(?)ボサノバアルバム。
ずっぽりとサウダージな雰囲気に浸りたいときにどうぞ。ずっぽしいけます。

と、CD棚のボサノバコーナーとでも呼ぶべき一角から取り出しました。ずいぶん前に買ったこの正統派(?)ボサノバアルバム。
ずっぽりとサウダージな雰囲気に浸りたいときにどうぞ。ずっぽしいけます。
最近の暑さのせいか、手が伸びるのはボサノバをはじめとするブラジル方面のアルバムが多くなりました。
ほんと、いきなり暑いです。なにもかもが暑さのせいなのです。あの失敗も、この失態も、実はみんな暑さのせいなんですよ、コノヤロー.....などと逆ギレしてしまいがちですが、おっと、いけない、すみません。
それにしても梅雨入りしたんですかね。梅雨前線はどこにいるんでしょうか。だんだん日本から「梅雨」という季節は無くなっていくのかもしれません。
環境の破壊とか、温暖化とか、そういうものは、じわじわと真綿で首を絞められるようなもので、気がついたときにはもう手遅れ、となるのかもしれません。「わかっちゃいるけど、やめられない」のか。。。。。このままだったら、人間は滅びるべくして滅ぶ種なのかもね。あらゆる種を道連れにして。
Bebel Gilberto
さて、ジョアン・ジルベルトの娘、ベベウ・ジルベルトの、2作目(かな?)で、実によく売れたアルバムじゃないかと思います。洗練された音づくりで、なんだかブラジル味は薄め。でもなんだかそれ以外の各国のテイスト(?)が混じり合い、味わいは濃厚。(各国ってどこだよ、ってつっこみはしないでー。なんだかちょっとユニバーサルな感じがするって事を言いたいのかな?>オレ)
個人的には好ましいボサノバの発展形じゃないかと思うわけです。
んんー、そういうのとは別に、延髄に直接クるというか、理屈抜きで聴かせる力に引き込まれるというか、、、スモーキーなベベウのアルトは、生の声をなるべく近くで聴きたいー、と思わせるのです。できる事なら耳元でうたって欲しいのでした。
ほんと、いきなり暑いです。なにもかもが暑さのせいなのです。あの失敗も、この失態も、実はみんな暑さのせいなんですよ、コノヤロー.....などと逆ギレしてしまいがちですが、おっと、いけない、すみません。
それにしても梅雨入りしたんですかね。梅雨前線はどこにいるんでしょうか。だんだん日本から「梅雨」という季節は無くなっていくのかもしれません。
環境の破壊とか、温暖化とか、そういうものは、じわじわと真綿で首を絞められるようなもので、気がついたときにはもう手遅れ、となるのかもしれません。「わかっちゃいるけど、やめられない」のか。。。。。このままだったら、人間は滅びるべくして滅ぶ種なのかもね。あらゆる種を道連れにして。

さて、ジョアン・ジルベルトの娘、ベベウ・ジルベルトの、2作目(かな?)で、実によく売れたアルバムじゃないかと思います。洗練された音づくりで、なんだかブラジル味は薄め。でもなんだかそれ以外の各国のテイスト(?)が混じり合い、味わいは濃厚。(各国ってどこだよ、ってつっこみはしないでー。なんだかちょっとユニバーサルな感じがするって事を言いたいのかな?>オレ)
個人的には好ましいボサノバの発展形じゃないかと思うわけです。
んんー、そういうのとは別に、延髄に直接クるというか、理屈抜きで聴かせる力に引き込まれるというか、、、スモーキーなベベウのアルトは、生の声をなるべく近くで聴きたいー、と思わせるのです。できる事なら耳元でうたって欲しいのでした。
お昼に会社の近くの定食屋へ行ったら、NHKのお昼の番組「生中継 ふるさと一番!」という番組で横手焼きそばについて放送してました。
顔を見知った人が出ていたりして、ちょっと「へぇ~」と思いました。
横手焼きそばについての、以前の記事は→こちら。
顔を見知った人が出ていたりして、ちょっと「へぇ~」と思いました。
横手焼きそばについての、以前の記事は→こちら。
今日はママが泊まりがけで人間ドックに行っています。パパのお迎えでも、食事も風呂もご機嫌だった下の子が寝る段になって、
「.......ママ..........ママはどこへ行ったの?帰ってくるの?......」
とめそめそ泣き出しました。まいったなー、めんどくさいなーと思いながら
「ママはね、人間ドックへ行ったんだよ」
とヤケクソ気味に説明を始めました。
子:「人間ドックってどこぉ?」 .... めそめそ...
ぱにぽん:「人間が犬になっちゃうところなんだよ。」
(ここでぴたっと泣きやみました。上の子は、「わははは。ぱにぽんのうそつきー。知ってるよー、人間ドックってさー.....」などと話始めますが、下の子はお構いなしです。)
子:「犬になっちゃうの?ママが? ママ遠くの病院で犬になるの?」
(あちゃ~。なんだよ、遠くの病院行ったの知ってるのか。。ま、いっか。)
ぱにぽん:「そう。犬になってね、ナニを聞いてもワンワン!だよ。顔をなめにくるんだよ。」
子:「そしたら、おすわりする?」
ぱにぽん:「そうだよ。きっと。『おすわりっ!』って言ったらちゃんと座ると思うよ。ベロだしてへっへっへっって言いながら。帰ってきたら『お手』もしてごらんよ。」
子:「うん。じゃぁお手する。おりこうに、お手するかな?」
ぱにぽん:「そりゃぁするさ。。。じゃぁお世話お願いね。」
子:「(犬が)おうちにくるの?」
ぱにぽん:「きっと。。。そうかな。。。来るかもしれないよ。じゃぁ明日ちゃんとお世話できるように、早く寝よう!おやすみ。」
子:ちょっとにこっとして「うん。おやすみ。」
上の子が話を聞いて「うわははははは」と笑っていたので、その雰囲気に救われたのか、気分が変わって、数分後にはすやすやと寝息をたてはじめました。
明日になったら話をすっかり忘れていますよーに......。
ママ、ごめんよ。犬にしちゃったよ。
「.......ママ..........ママはどこへ行ったの?帰ってくるの?......」
とめそめそ泣き出しました。まいったなー、めんどくさいなーと思いながら
「ママはね、人間ドックへ行ったんだよ」
とヤケクソ気味に説明を始めました。
子:「人間ドックってどこぉ?」 .... めそめそ...
ぱにぽん:「人間が犬になっちゃうところなんだよ。」
(ここでぴたっと泣きやみました。上の子は、「わははは。ぱにぽんのうそつきー。知ってるよー、人間ドックってさー.....」などと話始めますが、下の子はお構いなしです。)
子:「犬になっちゃうの?ママが? ママ遠くの病院で犬になるの?」
(あちゃ~。なんだよ、遠くの病院行ったの知ってるのか。。ま、いっか。)
ぱにぽん:「そう。犬になってね、ナニを聞いてもワンワン!だよ。顔をなめにくるんだよ。」
子:「そしたら、おすわりする?」
ぱにぽん:「そうだよ。きっと。『おすわりっ!』って言ったらちゃんと座ると思うよ。ベロだしてへっへっへっって言いながら。帰ってきたら『お手』もしてごらんよ。」
子:「うん。じゃぁお手する。おりこうに、お手するかな?」
ぱにぽん:「そりゃぁするさ。。。じゃぁお世話お願いね。」
子:「(犬が)おうちにくるの?」
ぱにぽん:「きっと。。。そうかな。。。来るかもしれないよ。じゃぁ明日ちゃんとお世話できるように、早く寝よう!おやすみ。」
子:ちょっとにこっとして「うん。おやすみ。」
上の子が話を聞いて「うわははははは」と笑っていたので、その雰囲気に救われたのか、気分が変わって、数分後にはすやすやと寝息をたてはじめました。
明日になったら話をすっかり忘れていますよーに......。
ママ、ごめんよ。犬にしちゃったよ。

気がつけば最新盤がでているじゃありませんか。
えこひいきしているので、早速購入。前作よりもさらに洗練され、シンプルで質の高い音作りになっています。5曲目なんかは、シンプルな音にした分、前作ではわかりにくかった彼女の芯のある声というか、ブルージーな雰囲気がぐっと前に出てきていたりします。
あ、でも、3曲目のArigato Gozaimas って楽曲は...ちょっと...個人的には....ナニでした。
ジャケットというか、ブックレットの中の写真も、ポートレート写真としての質も高いと思いますよ。ひいきしはじめると全部よく見えてくるという面があるのは否めませんが。
この人、自分で作詞作曲するだけじゃなく、ギター、ピアノ、パーカッションと自分でも演っているんですね。
ライブにいってみたーい。

アマゾンのリコメンデーションは、エンジンの動作が単純すぎて全然つまらないと思っています。「おすすめ」されてもなぁー、と思うようなものばっかり。
そんなアマゾンの救いは品揃えの多さと、「試聴」ができるところですよね。
// 品揃えの質(つまりバイヤーの質)についてはhmvの方が一枚も二枚も上手と、個人的には感じてます。
コリン・メイは、よく知らなかったのですが、お勧めにあんまりしつこく出てくるので試聴してみたのでした。時にはアマゾンの「おすすめ」にも、耳を傾けてみるもんだ、と思ったのでした。

個人的には昨年からヘビーローテーション入りしている、Sara Gazarekの最新アルバムが出たようなので買いました。期待を裏切らない、ジャズ・ボーカルアルバムの今年度ゴールドデイスク大賞にノミネート!的作品です。でも間違いないでしょう。きっとどの盤評でも高得点のはずです。女性ボーカルが好きなら買って損はないです。

以前、増崎孝司さんのアルバムについて書いたことがありましたが、2006年末アマゾンで久しぶりに”増崎孝司”を”アーティスト”として検索してみたところ、このアルバムがひっかかりました。気になったのでウィッシュリストなどに突っ込んでいたのですが、それから最近まですっかり忘れていたのですが、、、、、買いました。
好きなタイプの声です。いいんですが、アレンジ・音作りに工夫が欲しかったというか、もっとシンプルでいいと思いました。もうちょっとjazzyなイメージかと思って買いましたが、サウンドはポップスです。
でも、これから売れてくるな、きっと。
顔とジャケットが好みなので、えこひいきします。