今日の自転車

しばらくぶりに走れたので、境川CRから1国で平塚。

小田原までいくかなーと思ったけれど、下りは道が混んできたので安全第一で引き返す事に。

134号も下りはすごい渋滞だったけれど、鎌倉方面行きはまぁいつもの週末並。

逗子マリーナに抜けて、そこから裏から葉山方面へいくつもりが、ぼーっとしてて逗子駅前から六浦へ行く道に。

まぁいいか、と、そのまま六浦に出て16号～みなとみらい～15号～鶴見川CRと、気づけばいつものコースへ。

でも、天気がよくてサイコー。自転車にはちょっと暑いぐらいだったけれど。

まぁ朝早く出れる気温になってきて、言うことないっす。


日曜日は自転車三昧させてもらったので、２９(月)は庭でBBQ。


サイコンデータ
2013.04.28
運動時間 04:18:29
平均速度 25.6 km/h
距離 110.23 km
平均ケイデンス 80 rpm

AKGでAKG

あー

連休を迎えたよろこびをおやじぎゃくで表現してみました

というか

まぁ



家族が寝静まったところで気兼ねなく、AKGのヘッドフォンでAsian Kung-fu Generationを聴いております。大音量で。

ASIAN KUNG-FU GENERATION "きみという花" (Acoustic_Version) ＠YouTube


ASIAN KUNG-FU GENERATION

君という花

作詞：後藤正文
作曲：後藤正文

見え透いたフォームの絶望で　空回る心がループした
何気なく何となく進む　淀みあるストーリー

いつだって何かを失って　その度に僕らは今日を知る
意味も無く何となく進む　淀みあるストーリー

つまりただそれ　砕け散っただけ

見抜かれた僕らの欲望で　消えかかる心がループした
何気なく何となく進む　淀みあるストーリー

いつからか何かを失って　隠してた本当の僕を知る
意味も無く何となく進む　淀みあるストーリー

つまりただそれ　砕け散っただけ
つまりただそれ　風に舞っただけ

君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂

痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花　また咲かすよ

つまりただそれ　砕け散っただけ
つまりただそれ　風に舞っただけ

君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花　また咲かすよ

君らしい色に

強風

今日も風が強かった。

あんまり風が強いので、１６号を下る時も全然スピードがあがらない。腹ばかり減るw、頭に来たので、

本牧を回って磯子から関内に戻ってきたところで、伊勢佐木モールの喫茶店にてしばらく休憩。

休憩が仇になって、その後どんどん強まるばかりの風に後半も喘いだ、あえいだ。

みなとみらいから１５号で鶴見川へ向かう途中は、海側（右側）から交差点のたびに突風にあおられて恐怖。

それでも交差点はまだ身構えるけれど、そうではないところで、しかも狭めなところであおられたときには一瞬だめかと思った。。。。。

鶴見川ではほとんどずっと向かい風で、まるでヒルクライムだった。ずっと20km/h前後のペース。

さんざんだけど、それはそれで楽しかったよ。


日時 2013.04.14
距離 79.7km
平均気温 20.8 oC
平均速度 23km/h
平均ケイデンス 78rpm

故障

週末、65km+50kmぐらいの、いつもより短めの距離のライドをしたのだけれど、

それ以来足が痛い。

左足のふくらはぎの付け根というか、左ひざの裏側というか、そのあたり。

肉離れっぽい痛み。

自転車で「ギクッ」ってな事はやってないんだけど、走る前からなんとなしの違和感はあったと言えばあった。

思い当たるのは、４月特有の満員電車で、変な恰好で踏ん張らざるを得ない状況が長く続いた時が先週の（水）（木）とあったこと。

そんな事でガタがくるなんてヤキが回ったかなぁ。。。。

家飲み用シングルモルト

先日は、Barで飲んだ「ラガブーリン16年」にすっかり心酔してしまったのだが、

実は家飲みはこっちが気楽でいい。

The Balvenie "Double Wood" 12y

シェリーの香りに癒される。甘く、長い余韻が続く。

音楽聞きながら、というか、テレビ見ながら気楽にリラックスして飲むのにいい。

ストレートでじっくり飲んでいると、香りがたってきて、繊細で深い味わいも楽しめる。


ご批判もあるでしょうが、「気楽だけどすばらしい」つながりだと、これ↓

Yo-Yo Ma "YO-YO MA PLAYS ENNIO MORRICONE"

楽曲が馴染みやすくて気楽だけれど、Playはすばらしい。