娘のガラケーが調子悪い。学割3年しばりだから、あと半年ぐらいなのになぁ。
まぁでも半年で学割もおわっちゃうし、機体自体への未練は少ないなw。
iPhoneでも買い与えてみるか。でもキャリアが問題。
ソフトバンクのLTEは繁華街や通学電車の中では使い物にならない。経験・体感上、少なくとも私の生活圏では。
(ばりばりばんばんなんてちゃんちゃらおかしい。全然設備足りてねぇよ。プライドなさ過ぎ。)
まぁauはバンクほどひどくはないけど.........。
という訳でやっぱりキャリアとしてはドコモなんだけど、ドコモiPhoneは、Simロック。。。
通信料金は、課金・割引のパターンや複数年縛りパターンが、買い替え時期やタイミング・嗜好にあうあわないはあっても、基本は同じ。
じゃぁどうするの?
やっぱり
楽天の "goo simseller"で、月額980円のデータ通信用SIMを買う。+ SimフリーのiPhone。
どうせ、TwitterとメールとWebがちょっと使えれば音声通話はなくてもいいみたいな状態だから、音声通話は050PlusにしちゃえばO.K。
gooブランドのSIMだけど、中身はドコモのMVNOだから、カバーエリアはドコモと一緒。
// 言っておくけど、ステマではありまへん。gooからなにももらってませんw
iPhone本体はどうしようかな。
sim freeの中古市場は結構値が下がっているが、それほど魅力的な下がり方じゃないしなぁ。中古リスクは当然あるし。
海外のSIMロック解除版を買うか。
ネットのテキトウなリセラーでもいいんだろうけど、食指が動かん!テキトウなの掴みたくないし、価格も結局安くない。
Amazon.co.ukとかAmazon.co.deとか?
それもいいけど、なんだ、www.apple.comで、国を選べば各国版買えるじゃん!文句なしの正規品!
....あ.....shippingがその国限定なんだなー。くそー。
配送代行、輸入代行は心配だなぁ。手数料も結構かかるしな。
やっぱり現地法人の知り合いの住所へ配送してもらって、テキトウな帰国タイミングで運び屋してもらうか、送付してもらうかするかなー。
(この時点では香港かシンガポールを想定)
どこの買うかなー。あれ?各国版で対応している電波のバンドが違うっぽいぞ?どれどれ....
というわけでどこの国のapple storeで買うのがいいのか、対応しているバンドで比較してみた。
もちろんSim free(sim unlock)が前提。そうなると、全部見たわけじゃないけど、シンガポール、香港、韓国、カナダあたり。
個人的結論は「カナダ」かな。新800MHz帯は使えた方がいいと思うんだ。
あぁ、でもカナダには頼める友人がいない.....じゃぁやっぱり、香港・シンガポール版か....それならgoo simsellerのセットもののiPhone5cを待っても同じかな。
なーんだ....。
// 再度言っときますけど、ステマではありませんw
■ iPhone5c/5sの対応周波数帯のメモ(iPhone販売国別)
※ 佐藤があちこちのサイトから拾ってきた情報を繋げて勝手に作ったメモですので、正確性は保証しませんし、これを活用した結果についてはいかなる責任も負えませんのであしからずご了承の上参照くださいませ。
※ 3GPPの仕様書 (TS 36.101) にて規定されているE-UTRA (LTE) の周波数
※ iPhoneの対応については以下のURLから
http://www.apple.com/iphone/LTE/
※例によって表がずーっと下の方になっている&がたがた。。。気が向いたら直します。
香港・韓国・sg・AUS・NZ
Sprint(米国・プエルトリコ) |
日本
AT&T/T-Mobile/Verizon(米・プエルトリコ) |
カナダ
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フランス・ドイツ・英国
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docomo
operation
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地域・オペレーター
|
全二重化モード
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備考・メモ
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1(2,100MHz)
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1(2,100MHz)
|
1(2,100MHz)
|
1(2,100MHz)
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●
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NTTドコモ
KDDI/沖縄セルラー電話
ソフトバンクモバイル
LG U+(韓)
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FDD
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IMTコアバンド
UMTSで、アジア・欧州各国で利用中の周波数
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---|
2(1,900MHz)
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2(1,900MHz)
|
2(1,900MHz)
|
2(1,900MHz)
|
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カナダ、中南米
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FDD
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UMTSで、米国、カナダなどが利用中の周波数
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---|
3(1,800MHz)
|
3(1,800MHz)
|
3(1,800MHz)
|
3(1,800MHz)
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予約
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NTTドコモ(2013/10予定)
イー・アクセス
CSL(香港)
韓(KT,SKテレコム)
欧州
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FDD
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バンド9を内包。欧州・アジアでGSMで利用中の周波数
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4(AWS)
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4(AWS)
|
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米(AT&Tモビリティ、T-mobile、MetroPCS)
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FDD
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5(850MHz)
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5(850MHz)
|
5(850MHz)
|
5(850MHz)
|
|
韓(KT、SKテレコム、LG U+)
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FDD
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米国・セルラーバンド
バンド6を内包。UMTSで米国、オーストラリアなどで利用中の周波数
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7(2600MHz)
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|
|
7(2600MHz)
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TeliaSonera(北欧)
香港(CSL/Hutchison/PCCW/中国移動)
カナダ、中南米
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FDD
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|
---|
8(900MHz)
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8(900MHz)
|
8(900MHz)
|
8(900MHz)
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ソフトバンクモバイル(2014/夏以降を予定)
KT(韓)
欧州、中南米
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FDD
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UMTSでは日本、英国、豪州、タイなどで利用中
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13(700c MHz)
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13(700c MHz)
|
|
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米(AT&Tモビリティ(予定)、ベライゾン・ワイヤレス)
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FDD
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米国・SMHバンドcブロックに相
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17(700b MHz)
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17(700b MHz)
|
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AT&Tモビリティ
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FDD
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米国・SMHバンドbブロックに相当
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18(800MHz)
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KDDI/沖縄セルラー電話
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FDD
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日本では新800帯とも呼ばれる
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19(800MHz)
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19(800MHz)
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●
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NTTドコモ
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FDD
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バンド6を内包
日本では新800帯とも呼ばれる
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20(800 DD)
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20(800 DD)
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20(800 DD)
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20(800 DD)
|
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欧州
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FDD
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21(1500PDC)
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●
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NTTドコモ
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FDD
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25(1,900MHz)
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25(1,900MHz)
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Sprint(米)
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FDD
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バンド2を内包
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26(800MHz)
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Sprint
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FDD
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バンド5, 6, 18, 19を内包
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38(TD 2600)
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欧州、ロシア
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TDD
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39(TD 1900)
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TDD
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バンド33を内包
中国ではTD-SCDMA、日本ではPHSで利用
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40(TD 2300)
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豪州、中国、インド、南アフリカ
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TDD
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28 (700MHz)
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予約
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iPhone5c/sでは未実装
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