予約した本人が忘れていても発売日当日に手元に届くのがAmazonのいいところ。
大坂昌彦 "ASSEMBLAGE"
帰省前からの約一週間あまり、結構聞き込んだな。 // ほとんど iPodだけど。
ぱにぽんの好き勝手な印象を端的に言えば、#6のBonzは昔からの大坂というか大坂らしい曲と演奏で、#10のLast Train Homeが今の大坂だ!
他も言い出せばキリがないが。
特にLast Train Homeは、「おぉ~、こうきたかー」としみじみ感心した。Pat もしみじみいいプレイだと言うに違いない。送りつければいいのに。Copyright持っている人にCDを謹呈する習慣とかないのかな。
しっかりと齢を重ねて深みを増している。ある意味啓発されて、おれもがんばらなくちゃな、とか思った。
山田拓児というサックス奏者を発見というか、個人的には発掘した気分。気分のいい演奏をする人だ。とても伸びシロを感じる。
この人のプレイには今後注目していく事になると思う。
このアルバムでライブ行くモチベーションが高まったぞっ。
大坂昌彦 "ASSEMBLAGE" 2012.8.8 on sale 告知動画
ついでにPat Metheny "Last Train Home" 1989 Live
大坂昌彦 "ASSEMBLAGE"
帰省前からの約一週間あまり、結構聞き込んだな。 // ほとんど iPodだけど。
ぱにぽんの好き勝手な印象を端的に言えば、#6のBonzは昔からの大坂というか大坂らしい曲と演奏で、#10のLast Train Homeが今の大坂だ!
他も言い出せばキリがないが。
特にLast Train Homeは、「おぉ~、こうきたかー」としみじみ感心した。Pat もしみじみいいプレイだと言うに違いない。送りつければいいのに。Copyright持っている人にCDを謹呈する習慣とかないのかな。
しっかりと齢を重ねて深みを増している。ある意味啓発されて、おれもがんばらなくちゃな、とか思った。
山田拓児というサックス奏者を発見というか、個人的には発掘した気分。気分のいい演奏をする人だ。とても伸びシロを感じる。
この人のプレイには今後注目していく事になると思う。
このアルバムでライブ行くモチベーションが高まったぞっ。
大坂昌彦 "ASSEMBLAGE" 2012.8.8 on sale 告知動画
ついでにPat Metheny "Last Train Home" 1989 Live
8/13
「川原毛の湯っこ(温泉)行くなら、小安側に降りるとダムのところに『かえで庵』ってそばやがあるから行ってみたら?」とオヤジに言われて、川原毛大湯滝の帰りに行ってみた。
おいおい、これはそんなさりげなくおすすめするようなそばではなかったよ。
もっと強烈に推薦しろよ、おやじ!喰い逃したらたいへんな事になっていたところだ。
つゆもすべて合わせてそばなのだ、という向きには少しつゆに力がない故に評価は下がると思うが、このそば自体のうまさはどうだ!
口いっぱい、鼻いっぱいに広がるそばの香り。そして十割そばとは思えないような上品なコシ。
これぞそばだ!今のところ秋田県内No.1蕎麦認定(当社比)
皆瀬は牛もそれなりに有名なので、三二ステーキのセットで行ってみた。これが正解。この肉とこのそばで1680円はコストパフォーマンスが高い。
蕎麦やのうまさは、実はそば湯にこそ出ると思っている。ごまかしが効かないからだ。そば湯も極上だった、
「川原毛の湯っこ(温泉)行くなら、小安側に降りるとダムのところに『かえで庵』ってそばやがあるから行ってみたら?」とオヤジに言われて、川原毛大湯滝の帰りに行ってみた。
おいおい、これはそんなさりげなくおすすめするようなそばではなかったよ。
もっと強烈に推薦しろよ、おやじ!喰い逃したらたいへんな事になっていたところだ。
つゆもすべて合わせてそばなのだ、という向きには少しつゆに力がない故に評価は下がると思うが、このそば自体のうまさはどうだ!
口いっぱい、鼻いっぱいに広がるそばの香り。そして十割そばとは思えないような上品なコシ。
これぞそばだ!今のところ秋田県内No.1蕎麦認定(当社比)
皆瀬は牛もそれなりに有名なので、三二ステーキのセットで行ってみた。これが正解。この肉とこのそばで1680円はコストパフォーマンスが高い。
蕎麦やのうまさは、実はそば湯にこそ出ると思っている。ごまかしが効かないからだ。そば湯も極上だった、
いつも田沢湖・角館方面に行くことが多かったので、たまには横手から南下してみようよと。それなら一大温泉地帯へ行くしかないだろうと。
という訳で、今年は日本三大地獄のある川原毛だろうと。
という訳で、川原毛大湯滝の野湯に入りに行くことにしました。水着必須!
ナビ任せで駐車場まで行けます。
駐車場からみた川原毛地獄。
地獄側からぐるりと大湯滝まで行く事もできるようだけれども、天気も悪いので遊歩道で真っ直ぐ大湯滝へ行く
熟練者(?)はこの駐車場に近い↓あたりで、脇から沢が合流するようなところを見つけて石で湯船をつくり、沢を引き込んで適温にして入るらしい。行ってみてわかったけれど、滝まで下るとずいぶん歩く事になるからねぇ。
だいぶ歩くけれど、マイナスイオンいっぱいに浴びて気分がいい。
滝はまだ大分下に見えます。
どんどんくだると
今の自転車の走行距離もかれこれ10,000km超。
アルミ車なので、フレームはこれの3倍ぐらいのっても大丈夫だろう。多少へたるだろうが、まだまだ使える。
でもそろそろ乗り換える事にした。
カーボンフレームのバイクに乗りたい。
RIDLEYのバイクに乗りたい!
3年だから車で言えば最初の車検で乗り換えるようなもんだな。
という訳で、RIDLEY FENIX 2013年モデルのフレームを予約発注。
日本の総代理店の2013年モデルの発表9月に入ってからなので、米国でリークされている写真を引用・流用。
実際に同じなのはフレームのカタチだけで、実際のペイントのデザインは異なります。
日本用は別につくるようですな。さすが元塗装やRIDLEY。
その写真を入手し、ひとりで見てはにやにやしてます。
楽しみ。
納車の予定は10月。
出荷用コンテナ早く一杯になって、とっとと出荷されるといいな。