今回は、宮城県からの参加者の方もみえましたが、その方が持ってきた写真は、決してTVや新聞には載らない悲しい災害の記録でした。
見ていて、思わず涙が出そうになるのをこらえて、頑張れなんて軽々しく言えないと思うと同時に、此処にも応援してる人が沢山居るよ!との思いを強くしました。
今回の大会は、一度は自粛と言う声も上がったそうですが、被災地の人達を励ますためのチャリティーとして開催が決まったそうです。
其のためか、作品も前を向いて行くような作品が多かったです。
その他にも、会場内には至る所に作品の数々が・・・此れも良かった・・・!