少し前にアップした蕎麦の花がどうなったか気になったので見て来ました。
花はそろそろ終わって、此れから実が付いてくる時期のようでした。
中には、もう実を付けた物もあって、収穫まであと少しかな。。。
花はそろそろ終わって、此れから実が付いてくる時期のようでした。
中には、もう実を付けた物もあって、収穫まであと少しかな。。。
碧南に住んで居ながら今まで一度も行ったことが無かったけど、初めて寺町ウォークに参加?(冷やかし)に行って来ました。。。^^;
「歩いて暮らせる街並み」がテーマになっているせいか、結構遠くから来てる人も沢山居ました。
藤井達吉美術館の前に建つお寺(西芳寺)
同じく太鼓櫓
海徳寺の山門(中に仁王像が居ます)
寺町小僧(拡大可)
大浜中神明社の山車(拡大可)
「妻薬師」と言う所で、地元の小学生が舞楽を演じていました。
称名寺(徳川家康の幼名「竹千代」の名前の由来となった寺) (拡大可)
旧大浜警察署の前に建つバロメーター(今でも動いてます)
大浜街角サロンと言う所で、ボランティアさんが機織りの実演講習をしてました。
路地裏に咲く金木犀
柿も生っていました。(渋いのかな?) (^^;
今回は、カラーを中心に撮ってきましたが、モノクロも多少は撮ってきました。
それは次回アップします。^^;
「歩いて暮らせる街並み」がテーマになっているせいか、結構遠くから来てる人も沢山居ました。
藤井達吉美術館の前に建つお寺(西芳寺)
同じく太鼓櫓
海徳寺の山門(中に仁王像が居ます)
寺町小僧(拡大可)
大浜中神明社の山車(拡大可)
「妻薬師」と言う所で、地元の小学生が舞楽を演じていました。
称名寺(徳川家康の幼名「竹千代」の名前の由来となった寺) (拡大可)
旧大浜警察署の前に建つバロメーター(今でも動いてます)
大浜街角サロンと言う所で、ボランティアさんが機織りの実演講習をしてました。
路地裏に咲く金木犀
柿も生っていました。(渋いのかな?) (^^;
今回は、カラーを中心に撮ってきましたが、モノクロも多少は撮ってきました。
それは次回アップします。^^;
いらっしゃいませ。。。!
こうしてお客様にお目にかかれることが、私の幸せでございます。
私のお仲間には、陶器で出来た方が多いのですが、何故か私は主の趣味で縮緬で出来ております。
どうぞお上がりになって、主が織った縮緬をご覧になって下さいませ。
ささ、どうぞ。。。
こうしてお客様にお目にかかれることが、私の幸せでございます。
私のお仲間には、陶器で出来た方が多いのですが、何故か私は主の趣味で縮緬で出来ております。
どうぞお上がりになって、主が織った縮緬をご覧になって下さいませ。
ささ、どうぞ。。。
ネタも無くなって来たので、在庫の中からカラーとモノクロの比較写真をピックアップしてみました。
写真を撮る時は、直感でカラーとモノクロを切り替えて撮ってますが、時にはどちらが良いのか迷うと事もあります。
そんな時は、大抵カラーとモノクロの両方を撮っておいて、後で見比べるのですが、それでも迷う時は大抵お蔵入りしてしまいます。。。^^;
今日は、そんな写真の中から選んでみました。
写真の好みは人夫々なので何とも言えませんが、やはりモノクロの方が彩が無い分想像力が働きます。^^
写真を撮る時は、直感でカラーとモノクロを切り替えて撮ってますが、時にはどちらが良いのか迷うと事もあります。
そんな時は、大抵カラーとモノクロの両方を撮っておいて、後で見比べるのですが、それでも迷う時は大抵お蔵入りしてしまいます。。。^^;
今日は、そんな写真の中から選んでみました。
写真の好みは人夫々なので何とも言えませんが、やはりモノクロの方が彩が無い分想像力が働きます。^^
もう殆どの田圃で稲刈りが終わってますが、稲刈りが終わった後の田圃で面白い光景を見ました。
最近の稲刈りでは、藁をそのまま切り刻んで籾だけ収穫していくやり方が殆どですが、中には藁を残して収穫するやり方もあるみたいで、偶に稲刈りが終わった後の田圃で藁だけを見る事がありました。
藁束を集めて立てているのは見た事があったのですが、今回見たのは機械で藁束を作って集めていくやり方でした。
見ていると、トラクターに牽かれた機械が次々と藁束を作って、広い田圃に綺麗に並べられた藁が短時間で片付いてしまいました。
何に使うのか疑問に思って、トラクターを運転してたおじさんに聞いてみたところ、藁束の作り方には2種類あって、端が綺麗に揃えてあるものは畑や田圃にすき込んで、有機肥料にし、もう1種類はイチジクなどの果樹の根元に敷いて、防草と保温の役目をさせるとの事でした。
此れも一つの省エネ、無駄防止になるのでしょうね。
良く見たら、刈り残された稲がポツンと残ってました。(拡大可)
最近の稲刈りでは、藁をそのまま切り刻んで籾だけ収穫していくやり方が殆どですが、中には藁を残して収穫するやり方もあるみたいで、偶に稲刈りが終わった後の田圃で藁だけを見る事がありました。
藁束を集めて立てているのは見た事があったのですが、今回見たのは機械で藁束を作って集めていくやり方でした。
見ていると、トラクターに牽かれた機械が次々と藁束を作って、広い田圃に綺麗に並べられた藁が短時間で片付いてしまいました。
何に使うのか疑問に思って、トラクターを運転してたおじさんに聞いてみたところ、藁束の作り方には2種類あって、端が綺麗に揃えてあるものは畑や田圃にすき込んで、有機肥料にし、もう1種類はイチジクなどの果樹の根元に敷いて、防草と保温の役目をさせるとの事でした。
此れも一つの省エネ、無駄防止になるのでしょうね。
良く見たら、刈り残された稲がポツンと残ってました。(拡大可)