GWでも何処にも行く予定もないしネタも無いのですが、レンゲ草と一緒の日に撮った画像データからチョイスしたものをアップします。
寒冷紗に覆われたお茶の木 もうすぐ八十八夜です。
花水木の花も満開になってました。
GWでも何処にも行く予定もないしネタも無いのですが、レンゲ草と一緒の日に撮った画像データからチョイスしたものをアップします。
寒冷紗に覆われたお茶の木 もうすぐ八十八夜です。
花水木の花も満開になってました。
今日は風が強かったですが、職場の近くの田圃一面にレンゲソウが咲いてたので見に行ってきました。
女性の高齢者の方にレンゲソウの話をすると、「昔はレンゲソウでよく遊んだ」と言って懐かしんで見えました。
毎年GW中に鋤きこんで、田起しをしちゃいます。
最近では、レンゲソウが咲いてる田圃は少なくなりましたが、こんな景色も、何時かは懐かしい風景になって行くのかも知れません。
21日の日曜日、久しぶりに鈴鹿の入道ガ岳に山登りに行ってきました。
新名神の鈴鹿PAのスマートICが出来たので、以前に比べるとかなり短時間で発着地点の椿大神社に行く事が出来ました。
朝7時、椿大神社の登山者用駐車場に車を停めて出発です。
摂社の「愛宕社」参道から登山開始です。
登り始めると、いきなりの急登です。
時には落花した椿が道しるべのように見えます。
登るにつれて、馬酔木の群落が目につくようになります。
山頂手前では、馬酔木のトンネルの中を歩いて行きます。
北の頭 着
頂上着 此処は椿大神社の奥宮が祭られてあるので、奥宮の鳥居が建てられてます。
鳥居の左手前、ケルンの横にみえるのが頂上三角点です
先ずは登頂写真
頂上でお昼ご飯を食べて一休みし、下山前に奥宮に参拝しました。
下山後は当然里宮にもお参りして、無事登らせてもらえた事に感謝。
この日は朝から曇りで、登ってる最中はガスの中を歩いていたので眺望は望めませんでしたが、ピーカンでお日様に照らされるよりは良かったです。
それにしても体力が落ちた・・・
春(晩春)になると、私が必ずと言って良いほど探しに行くのがハルリンドウです。
(リンドウ科リンドウ属)
普通リンドウと言うと秋の花のイメージがありますが、春に小さな花を咲かせるものもあります。
湿地の中で咲いてるので、足元が悪くて撮影条件が悪いけど、目の覚めるようなブルーがよく目立ちます。
山里で現役で使われてる炭焼き窯を見てきました。
今まで使われなくなって朽ち果てた炭焼き窯跡は何度か見たことがありますが、現役で使われてるものは初めて見ました。
それも、炭が焼けて取り出してるところだったので、炭を取り出してた古老にいろいろとお話を聞かせてもらってきました。
道沿いの一段高くなったところに炭焼き窯がありました。
古老曰く、「失敗したので炭の出来は良くないが、家で使う分には問題ない」との事だそうです。
窯の中を覗くと、出来たばかりの炭が沢山ありました。
一度に作る炭は、軽トラック3車分ぐらい。
掛かる日数は、半月ぐらいだそうです。
BBQで使うためと簡単に考えてましたが、手間暇かかってるんですね。
近くでは、フキノトウが伸びすぎて花が咲いてました。
今日は、今年度から地元の氏神様の総代に選ばれて、新旧の交代奉告祭と弁財天祭をしてきました。
今まで神社なんて初詣ぐらいしか縁が無かったけど、これから2年間は確りと学ばせてもらえそうです。
とはいっても、参拝の作法さえ覚束ないけど。。。(^-^;)
今日は雨が降ってしまいましたが、雨が降って散ってしまう前にと思って、、昨日のうちに職場の近くの桜の写真を撮ってきました。
普段車で通りすぎるだけでゆっくり見て無かったけど、カメラを持って歩くといろんな桜を見る事が出来ました。
職場の近くに有る喫茶店の駐車場。
青空に桜が映えて綺麗でした。
染井吉野
八重桜
お寺の本堂の裏手には、立派な桜の木がありました。
屋根にはウサギの飾りも。
どんな意味があるのかは、判りません。
最後は夕日を浴びて朱く染まった桜並木も見てきました。
先週の事ですが、ミツマタの花を見に行ってきました。
枝が三つに分かれて伸びるため、ミツマタと名前が付いたそうです。
樹皮が和紙の原料になるといった事の方が判りやすいかも知れません。
(紙幣の原料にもなってる)
花が重いので下向きに咲いてます。
谷合の斜面に沢山咲いてました。
桜の便りが聞こえてきて、ブログにもいろいろアップされてますが、私も矢作川堤防の桜並木と西尾のミドリ川の桜を見てきました。
といっても、仕事中にチョットだけ車を停めて見てきただけですが。。。
今度は、もう少し落ち着いてゆっくり見る事が出来るようにしたいと思ってます。
矢作川は川の風が当たるせいか、他の所より少し開花が遅れてる気がします。
それでも、天気が良かったので、散歩してる人が大勢いました。
西尾の方は、市街地と言う事もあって風も当らずに暖かいので、満開を過ぎて散り始めてました。
矢作川の堤防斜面で、草木瓜が咲いてました。
そのままほかっておけば少しは大きくなるけど、毎年堤防の草刈りをやるので、何時までたっても文字通り草のように小さいままです。