今日は市のイベントで碧南自転車散歩と言うイベントが開かれ、神社の末社がチェックポイントになったので、神社係としても地元の歴史を知ってもらう良い機会なので、末社や本殿を開け、囃子連のチャラボコも出てお出迎えしました。
チェックポイントになった三宅社。
江戸時代に新田開発をした地元の偉人が祭られてます。
参加者は参加賞を兼ねた黄色のTシャツが目印です。
チャラボコの太鼓を叩いてる姿を撮ると、ボーナスポイントが貰えるそうで、皆さん楽しそうに叩いてました。
今日は市のイベントで碧南自転車散歩と言うイベントが開かれ、神社の末社がチェックポイントになったので、神社係としても地元の歴史を知ってもらう良い機会なので、末社や本殿を開け、囃子連のチャラボコも出てお出迎えしました。
チェックポイントになった三宅社。
江戸時代に新田開発をした地元の偉人が祭られてます。
参加者は参加賞を兼ねた黄色のTシャツが目印です。
チャラボコの太鼓を叩いてる姿を撮ると、ボーナスポイントが貰えるそうで、皆さん楽しそうに叩いてました。
稲荷神社の境内社の弁財天の前にあるモミジの紅葉が見頃になってきましたが、同時に神社境内の落ち葉も増えてきて、掃除するのも一苦労です。(笑)
神社係総出で半日かかりました。
職場の通路でセアカゴケグモと言う嫌な害虫を見つけてしまいました。
噛まれると発熱や悪寒がするそうですが、酷い場合はアナフィラキシーショックを起こすらしいです。
特定外来生物なので市役所に連絡をして確認したら、最近は何処で発見してもおかしくないという事で、処分してくださいとのことでした。
そこで、可哀そうだけど足で踏みつぶして昇天してもらいました。
それよりも、其のあとの処置が大変で、巣がある(卵を産み付けた)可能性のある場所を消毒するのに手間がかかりました。
見つけたら手で捕まえるような事はせずに、殺虫剤か足で踏みつぶした方が安全です。
セアカゴケグモ (メス♀)体長10mm程でした
先日アップした季節の花の続きです。
以前他の場所で見たエンシュウハグマは、薄暗い森の中で咲いてましたが、此方は日当たりの良い明るい場所で咲いてました。
それでも風に揺られて中々思うように撮れないのは同じでした。(^-^;;)
小さなセンブリの花も見つけました。
全草薬になるそうですが、自然に生えてるものは中々手が出せません。
リンドウも咲いてましたが、未だ咲き出したばかりのようで、蕾が沢山ついてました。
オケラの花 春先の新芽は山菜として食べられるそうです。
山野草は、食材になったり生薬になったりするものが沢山有りますが、詳しくないので中々手を出せません。
アップするのが遅れましたが、村祭りも終わったので、11月1日の日曜日に久しぶりに里山散歩へ行ってきました。
久しぶりに歩く里山でしたが、日頃の運動不足が祟ったのか、たかだか標高300m程だというのにチョット疲れが大きかったです。
祭りの準備と言う口実で呑み過ぎたかな。。。(^-^;) 単なる言い訳ですが。。。(笑)
里山散歩の目的は、貧栄養地に咲くムラサキセンブリと言う花を見たかったからです。
咲き出したばかりなのか、蕾も沢山あって暫くは花が楽しめそうでした。
薬草のセンブリの仲間ですが、此方は薬草にはなりません。
同じ場所で、山地に咲くマツムシソウの亜種でミカワマツムシソウも咲いてました。