菜園の方も畝にマルチを張ってジャガイモを定植した。
今回は、初の試みということで、通常は、切り口を下に向けて植える種イモを上に向けてみた。
この植え方は、収穫量が増加しかつ労力減に効果があるということである。
写真は、種イモを30CMの等間隔に並べたところ
今回は、ここから切り込みを入れて埋めた後で布テープで補修して場所が分かりやすいようにしてみた。
雑誌で紹介されているのは、マルチを張る前に種イモを植えるので芽が出るのに気づきにくいかと思ったのだがどうだろうか?
菜園の方も畝にマルチを張ってジャガイモを定植した。
今回は、初の試みということで、通常は、切り口を下に向けて植える種イモを上に向けてみた。
この植え方は、収穫量が増加しかつ労力減に効果があるということである。
写真は、種イモを30CMの等間隔に並べたところ
今回は、ここから切り込みを入れて埋めた後で布テープで補修して場所が分かりやすいようにしてみた。
雑誌で紹介されているのは、マルチを張る前に種イモを植えるので芽が出るのに気づきにくいかと思ったのだがどうだろうか?
ちょっと早めだが、小さいサイズの種イモをプランタに植えた。
路地植えの場合は、土寄せ作業が必要だが、プランタでは、土を増やして子芋に
日が当たるのを防がなければならない。
収穫は、6月の梅雨入り前を予定しているので今から3か月半先だ。
園芸店で種イモが売られ始めたので、そろそろ準備をしようと
古土に牡蠣殻石灰と米ぬかを混ぜて土づくりを始めた。
種イモを園芸店で見ているとついつい色々と欲しくなり、こがね丸1kg、男爵3㎏、メークイン1kg、アンデスレッド1kgとちょっと買いすぎてしまった。
借りている菜園だけでは、間に合わないので庭とプランタに場所を確保しなければならない。