コリンキーとは何かと問われてもご存知の方は少ないでしょう?
収穫適期
赤ちゃんですが成長は早い
ある書籍で名前だけ見たときは、見当がつきませんでした。
コリンキーとは、今年菜園で栽培している野菜の名前です。
コリンキーは、山形県の山形セルトップとサカタノタネによって2002年に品種登録された生食できるカボチャの品種です。
親はオーストラリアの品種「B625」の選抜系統を母系とし、「打木赤皮栗」の選抜系統を父系とされています。
コリンキーの特徴は完熟させず、若取りする事でクセがなく生食できるカボチャとなります。
大きさは500〜1kgほどで、果皮は鮮やかなレモン色、形は打木赤皮栗カボチャと良く似ています。
皮は柔らかく、包丁も一般的なカボチャと比べるととてもすんなりと切ることができ、皮ごと食べることができます。
果肉は適当な歯ざわりでカボチャの臭みも少なく、薄切りにすると生のまま味付けしてさらdとして食べることができます。
例えば、
生のままスライスしてサラダに
カボチャのジャム
ウリと同じ食べ方も
一般的なカボチャと同じ食べ方も
コリンキーを使ったレシピはネットでたくさん紹介されています。
市場では流通が少ないけど見つけたら一度試食してみてください。
収穫適期
赤ちゃんですが成長は早い
コリンキー大好きです。
今日、ちょうど買ってきたところで、
思わずコメントさせていただきました。
コメントありがとうございます。
コリンキー好きな方、嬉しいですね。結構いいですね。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。