あんな・こんな

観たり、聴いたり、感じたり・・・あんな・こんなを綴ります。

~映画🎬と音楽🎼の素敵な関係~ つづきぃ~⤴

2024年09月12日 11時05分37秒 | 映画鑑賞

『マイ・ガール』:1991年制作 ♪My Girl♪:The Temptations

おませな女の子ヴェーダと一途な男の子トーマスの淡い恋💕 
トーマスはヴェーダが森で失くした指輪を探すうち、蜂の大群に襲われて命を失ってしまいました。 幼い切ない恋でした。

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2024年09月11日 17時34分43秒 | 映画鑑賞

『メタモルフォーゼの縁側』:2022年制作 
             ♪これさえあれば♪:宮本 信子&芦田 愛菜(T字路s)

メタモルフォーゼとは変身・変化の意味を持つんですってね(^_-)-☆ 歳の差なんと58歳(◎_◎;)  おばあちゃんが、本屋で表紙に惹かれて手に取った本は「BL」、「BL」が好きであることを隠している女子高生と偶然出会ったことから始まった友情?物語! 歳の差なんて関係ない!! 
そんなことを感じるお話しでした。 そして気になることがあれば一歩踏み出そう!! 

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2024年09月10日 19時34分26秒 | 映画鑑賞

『ふたりのマエストロ』:2022年制作 
♪フィガロの結婚序曲・シューベルト セレナーデ・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番♪

指揮者の父子が最悪の依頼間違いをきっかけに、互いの心と向きあう姿を描いた作品でした。 

 

この映画を観た時は「シネリーブル梅田」 ⇒⇒⇒⇒⇒ 現在は「テアトル梅田」に🎦 茶屋町で閉館になっていたのがこちらで復活!!
映画館は梅田スカイビルの3・4階にあります。 先ず3階でチケットを買いましょう。

 

 

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2024年09月09日 11時15分29秒 | 映画鑑賞

『ツユクサ』:2022年制作 ♪あなたの心に♪:中山 千夏

普通の毎日を撮っているようで、そうではありませんでした。・・・・・・・・・・隕石が落ちて来なくても大なり小なり奇跡はあるのかもしれません。 気付くか気付かないか、それを手にすることができるか、できないか・・・ 
それは、人それぞれですよね(^_-)-☆ ボーっと生きてんじゃないよ!! チコちゃんに叱られます🤭

 

茶屋町ロフトの地下にあった「テアトル梅田」 今は梅田スカイビルの「シネリーブル梅田」の跡に復活しています。
ここへはよく通いました。 興味をそそられる作品が多かったので・・・ 
大阪駅北エリアの工事で足が遠のいていた「シネリーブル梅田」でしたが、久々に先月「大いなる不在」を観て来ました。 
すっかり様子が変わっていたのでビックリでしたけど(◎_◎;)  カテゴリ「映画鑑賞」で写真を見つけて下さいませ、ませ📷

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2024年09月08日 12時07分10秒 | 映画鑑賞

『ノッティングヒルの恋人』:1999年制作 ♪She♪:Elvis Costello

ノッティングヒルの小さな本屋を経営するウィリアム(ヒュー・グラント)の店に、ある日偶然ハリウッドスターのアナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)が訪れて2人はやがて恋に落ちる・・・ ある意味シンデレラボーイ?とでも申しましょうか(^_-)-☆

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2024年09月07日 10時32分16秒 | 映画鑑賞

『ゼロの焦点』:2009年制作 ♪愛だけを残せ♪中島 みゆき

「ゼロの焦点」とは、光り輝いているのに、その明るさは無いに等しい、という意味合いがあるらしいです。 
事件そのものを認めることはありませんが・・・誰も幸せになれない(なれなかった)悲しい話でした。

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2024年09月06日 12時45分43秒 | 映画鑑賞

『コーダ・あいのうた』:2021年制作 ♪Both Sides Now♪:Emilia Jones

 


家族の中でただひとり耳の聞こえる少女の勇気が、家族やさまざまな問題を力に変えていく物語。と言うだけでは安直過ぎます。 
耳は聴こえなくても・・・聴こえるんですね🎶

題名にある「コーダ」とは、「親のどちらか、あるいは両方がきこえない・きこえにくい」という、耳がきこえる子どもたちのことを「CODA」と呼ばれているそうです。 「CODA」とは、「Children of Deaf Adults」の略。

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2024年09月05日 13時36分44秒 | 映画鑑賞

『イチケイのカラス』:2023年制作 ♪Farewell♪:Superfly越智 志帆

二つの事件には関わりがありました。(イージス艦の国家機密・企業の環境汚染)イージス艦と貨物船の衝突事故が、みちおと千鶴の扱う裁判と関連があったのです。


【イージス艦の国家機密】入間 みちお(竹野内 豊)
防衛大臣・鵜城 英二(向井 理)/防衛大臣に切りつけて逮捕・島谷 加奈子(田中 みな実)

【企業の環境汚染】坂間 千鶴(黒木 華) 
人権派弁護士・月本 信吾(斎藤 工)/企業側弁護士・三田村 武晴(尾上 菊之助)/鍵を握る人物の一人・小早川 悦子(吉田 羊)
月本弁護士に対する千鶴の淡い恋心、彼は事件の最中不幸にも亡くなってしまい、それが切なくて( ノД`)シクシク…(千鶴の代わりに)

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2024年09月04日 14時08分18秒 | 映画鑑賞

『サウンド・オブ・ミュージック』:1964年制作 ♪エーデルワイス♪
                :ジュリー・アンドリュース&クリストファー・プラマー

 不朽の名作🎦🎶ですよねぇ~💞 

第二次大戦、オーストリア、ザルツブルクを背景に・・・ 修道女には不向きだったヒロインのマリア(ジュリー・アンドリュース)が、院長の計らいで家政婦として派遣されたトラップ(クリストファー・プラマー)家。 主人公のマリアが修道院を出てトラップ一家へと向かう途中で歌う「I Have Confidence」はこちらにも勇気が伝わって来ます。 そこはまるで軍隊のような規律で子供たち(7人)はピリピリしていました。 
さぁ!マリアの作戦?が始まります。 家族の温もりを忘れていた一家に再び団欒をもたらすといった前半。 

トラップ大佐が結婚相手として連れ帰った男爵夫人(エリノア・パーカー)のために開いたパーティーで、オーストリア伝統のフォークダンスを踊るマリアと子どもたちを見て、長男がダンスに苦労?している様子に大佐はマリアの手を取りフォークダンスを踊ったところ「息ピッタリ!」、初めての感情にうろたえるマリアの「これ以上は知りません・・・」には、修道女としての心が? その様子を見ていた男爵夫人は、ただならぬ気配を感じてマリアにこの家を出て行くのが良い方法だと促すのでした。 そしてマリアは修道院に戻り・・・ 
そんなある日、トラップ家の子供たちは修道院を訪ねて行き、マリアに逢わせて欲しいと懇願するのでした。(この時一番下の子が傷テープを巻いた指をマリアに見て欲しい、との場面では子供の心が健気過ぎて(´;ω;`)ウッ…) 何回観ても泣く場面は同じなんだよなぁ~ マリアが修道院長に悩みを打ち明けると、「あなたの道を見つけなさい」と諭され(ここで流れるのが「Climb Every Mountain」)、トラップ家に戻ることにするのでした。 大佐は、マリアが去ったあとの子供たちの様子に何かを感じ、自分の結婚も考え直す結果に(マリアへの思いに気付き始めていたので)なりました。 そしてマリアとトラップ大佐が互いの恋心を打ち明けるシーンで歌う「Something Good」 子供たちに結婚を祝福されて修道院での結婚式で流れる「マリア」が荘厳な雰囲気を醸し出していた中盤。

マリアと大佐が新婚旅行から帰ると「召集命令」が届いていました。 トラップ家VSナチス、オーストリアVSナチス、この状況に亡命の道を選び、その計画の一つとして「音楽祭」に家族で参加することに・・・その夜、祖国を離れると決心した気持ちでうたった「Edelweiss」。 
色んな思いが湧き上がってきて涙がぁ~(´;ω;`)ウゥゥ 修道院の人たち全員の機転と協力でスイス国境へ! そして流れる「Climb Every Mountain」でTHE END 語りきれない場面が多すぎて・・・また、観た~い🎦来年度の「午前十時の映画祭」で観られるかな?

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2024年09月03日 23時31分23秒 | 映画鑑賞

『アマルフィ・女神の報酬』:2009年制作 ♪Time To Say Goodbye♪:Sarah Brightman

劇中Sarah Brightmanが歌うこの曲、鳥肌ものでした。 風景も素晴らしかったぁ~ 誘拐事件?テロ?が・・・復讐だったのか?

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