『相棒シリーズ・鑑識米沢守の事件簿』 どのシーズンからか居なくなった鑑識の米沢さん、その米沢さんが主役だった映画です。
別れた妻が死んだと現場へ行ったものの自身で鑑定したところ別人と判明。 その人は所轄の刑事の元妻でした。
その刑事は彼女の死に疑問を持ち米沢さんと真相を探ることに・・・
真相を探るうち本家の相棒にあるような組織のいや~な部分が出るわ、出るわ(-_-メ)
主役を務めた六角精児、この人、力が抜けていてイイですわぁ~ NHKの呑み鉄旅🍶🚋の番組やラジオでちょっと変わった音楽を紹介してくれています(^^♪ 相棒ではいい味出していたので出なくなって寂しく思っています。
『名探偵コナン 漆黒の追跡』 恥ずかしながら(お歳はいくつ?って言われそうで(^_-)-☆) 劇場版はモチロン!!! テレビの方も見てますよ📺
入場の時は、いつもキョロキョロしながら席に着きます( ´艸`) ハラハラさせてくれますが、絶対大丈夫!!って判っているのでハラハラさえも楽しんでいます。 毎年行きますよ🎬
『余命1か月の花嫁』
実話をもとに映画化されたそうです。花嫁を亡くした後の旦那様はどうされているのでしょうね。 これをきっかけにピンクリボン運動に繋がっていったようです。
『天使と悪魔』原題:Angels&Demons 最初から最後までハラハラ、ドキドキさせられました。 宗教と科学がテーマ???それを扱うのは人間だということ。 人間の在り様が問われるような内容だったように思います。 前に観た「ダヴィンチコード」の方がより宗教的だったように感じました。
『おと・な・り(音なり・お隣)』 岡田准一、麻生久美子の共演だったのに・・・記憶に残っていない映画の一つです🎬 どうしてかなぁ~(・・? 低い確率ですが、時には記憶に残らない映画があるんですぅ~😞
『ガマの油』 「さあ、さあ、お立合い・・・」と始まり刀で紙を切って一枚が二枚・・・と見せた後、傷をつけた腕に『ガマの油』を塗ると痛みがなくなり血が止まるという実演販売??? 役所広司演じる父は瑛太演じる息子の死を受け入れ難く思っている。
それは「ガマの油」で治せる??? 少し夢の世界風であったり現実離れした景色が少し不思議に感じました。
『夏時間の庭』原題:L'HEURE D'ETE フランス映画でした。原題は夏時間、邦題には「庭」がくっつけてあるのですが・・・それは多分庭に集う家族たちの映像が印象に残っているので、その場面が重要だったのかもしれません。 場所や物には思い出に繋がるものがある、それぞれに、人によって違ったカタチで・・・
『かけひきは恋のはじまり』 原題:LEATHER HEADS直訳すると革の頭ですが、俗語としてバカとか間抜けという表現がされるそうなので、劇中のアメフト🏈の場面がそれに当てはまるのかな? 大人だからこその恋の表現?邦題に沿って言えばですが・・・
原題とは少々かけ離れています。
ブルク7、イオンシネマ大日、ガーデンシネマ、テアトル梅田、祇園会館にて・・・でした。