応募していたプレゼントが当たりました で、京都へ…
小袖とは、袖口が狭く左右の襟を引きあわせて着る衣服のことだそうで…
ここにもゆるキャラ?が…
(※ 京都文化博物館:特別展『京の小袖‐デザインにみる日本のエレガンス』の
パンフレットから抜粋しました)
私たちが「きもの」と呼んでいる衣服の原型は、
かつて「小袖」と呼ばれ、桃山時代から江戸時代にかけて、
日本の服飾文化の中心的役割を担ってきました。
京都は国内きっての生産地として、常に最新の文様、
最高の技術であつらえた小袖を日本中に送り出し、女性たちを美しく彩りました。…と
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先人たちの技術力の高さにはホント! 感心するばかり 絞り染めや刺繍も素晴らしい
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博物館を出て、前から気になっていた鴨川の飛び石を確認するために出町柳まで歩きはじめました。
京都を舞台にしたドラマに出てくるのですが、もっと小さい石だったような気もするし
又今度探しに行くことにします。 その前にドラマでよ~く確認しなきゃぁ~
河原で秋を撮りました。
この時期紅葉を楽しむには、早出をして目的地に向かうべきかも?
人が多すぎます。平日なのにぃ~