『キャプテン・フィリップス』:久々のトム・ハンクス。
この人は、どんな役柄にもピタッとはまってしまいます。
そして見事に演じきってしまいます。 アッパレ
とってもハラハラ、ドキドキの映画鑑賞でした。
実話に基づいているようですが、仕事に対する責任感や誇りを
しっかり感じました。 だからこそでしょうね…
海賊にあって、あんな思いをしながらも時を置いて任務に戻るのですから。
『武士の献立』:こちらも、仕事に対する責任と誇り… ありました
それに、加賀藩『包丁侍』の本当にあったお話らしい。
映画鑑賞は以上の2本なり。 どちらの映画もエンディングロールまで
しっかり観るから納得がいきます。
暗いうちから席を立たないで 危ないし、こけまっせぇ~
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クリスマス気分もタップリ味わってきました
大阪駅梅田スカイビル中之島
大阪駅の昼と夜
恒例のスカイビル
かわい過ぎる
中之島中央公会堂の3Dマッピング 光と音の饗宴
川面も光る