キャリア官僚による、リアル告発ノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!
ベストセラーとか、話題の本とか「みんな読んでる!」風に言われると読みたくなく成る私ですが・・・
世論は脱原発が圧倒的多数と思いますが、現実には原発再稼働に向かっている不安・・・
正体を隠しつつ、小説の形で現役官僚が書いた本って事で、読んでみたいと思ってました。
ブック◯フに出たら買おう!って思ってましたが、特定機密保護法ですから、書店から消されて読めなく成るのでは?って危惧もあり、何年ぶりかでハードカバー本の新しいの書いましたよ。
今日はこれから大荒れの天気に成るようですから、晴耕雨読と行きますか・・・
昨日、総理が特定機密法について国民に向けて説明会見していた様ですが・・・
順序逆じゃね?
法律作ってからの説明じゃなく、作る前によく説明するべきだろ?
後からするのは説明じゃなく『言い訳』ってものだと思うのですが・・・
まー、政府批判してると、ある日突然ブログが削除されるかも?ですから言わない言わない・・・(笑)