
昔ながらのお店です。
同僚は時々出前とって食べてました。
私は出前は麺が延びるから取ったことがない。
店に行って食べてみました。
通りからは目立たない店だし、飛び込みのお客さんは少ないかな?
駐車場も殆ど無いから、路地に車を置くしかない。
1時ごろ入ったけど、少ない座席は結構埋まってた。
座った席はすぐ後ろがトイレでね。
本読みながら待ってたらどうも臭気が気に成る・・・
待ってる間に他の席が空いたので、そっちに移った。
出てきた中華そば、見た目は好みでした。
ただ何だかラーメン自体がカルキ臭い。
ラーメン啜ろうとするとカルキ臭さが鼻をつく。
麺はツルツルもっちりの中太麺で食感はすごく良い。
チャーシューも硬くもなく柔らかすぎずに美味しい。
スープも悪くないんだけど、何かカルキ臭いんだなー
お冷もカルキ臭かった。
味が悪くないだけに、もうちょっと水にも気を使って欲しかったなー
私が入る前のお客さん塩ラーメン食べてたみたいだったけど、スープ殆ど飲んでないし、麺も殆ど残してた人が居た。
塩だから余計カルキ臭気に成ったのかも?
※2007年3月25日時点の情報です。
ID:0003250889
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※画像はネットからお借りしました。又、記事内容と関係有りません。
ここ数日すごいストレス感じてた。
とっても愚痴りたい気分なのです。
ま、でも、男の愚痴なんてね。
かっこ悪いし・・・
仕事の通りがかりに反対側の車線で、運転中の携帯電話使用の取締りをやってるのみかけた。
やってはいけないと思ったけど、イタズラしちゃった。
帰り道はそっち側通るからね・・・
15時近かったから、帰り道には取り締まり終わってるかもしれないけど・・・
帰り道イタズラしながら通りかかった・・・
イタズラってのはある物を右耳に当てながら車の運転すること・・・
まだ取り締まりやってた。
見張りのおまわりさん。見事に引っかかった。
数メートル走ると、赤い旗を持ったおまわりさんが物陰から飛び出して、路肩に私を誘導する。
私は白々しくも怪訝な顔して見せて、
「何か?」 |
「携帯電話!あっ・・・」 |
「ティッシュですか?」 |
私はティッシュを四角く折って、耳に当てて運転してた。
(やーい、引っかかった、引っかかった~)
と、思いながらも、警察に止められるのはドキドキする。
ちくしょう~
よけいストレス溜まったよ!!! |
もちろん運転中にティッシュで耳をほじってはいけないと言う、道交法は無いので、そのまま帰って来ましたよ。
先日売れた湯○人の取り付け工事の手伝いしてました。
手伝いと言っても本当にちょっとした手伝いで、ただ見ているだけの時間が長いんですけどね。
ただ見ているものだから、終わったときには体が冷え切ってたんです。
こんな時は「ラーメン食わなきゃ!!!」と現場からちょっと遠いけど、とあるラーメン屋を目指したのです。
しかし・・・
がが~ん! 本日終了 |
今更、他のラーメン考えつかず、コンビニに走りましたよ。

皆様のブログの中でも何度か拝見した、日○の30周年記念カップの一つ「どん兵○」
と、辛子明太子のおにぎり。
何か妙に人の顔凝視する店員のおにいちゃんに引きながらも、値段だけ言って袋詰めしようとするお兄ちゃんに「おにぎり温めてくれよ・・・」って・・・
いつもなら「おにぎり温めますか?」って聞いてくるだろう?
このお兄ちゃん慣れてないのかな?入ったばかりのアルバイトだな。と思って店に戻ってね。
カップ麺にお湯入れて。
待ってる間にふと目に入った。おにぎりの注意書き・・・
温めずにお召し上がり下さい。 |
考えてみれば辛子明太子だもんな・・・
温めたら焼きタラコみたいに成っちゃうもんな・・・
だからお兄ちゃん怪訝そうな顔で私を見てたのかな?
カップ麺は美味しいけど、豪華だけどお揚げがなー厚過ぎる。
程々ってものは有るな。どーんとしてれば良いって物じゃない。
やっぱりきつねうどんは、「赤○きつね」が好きだな。
昨日もモツ煮込み作ったんですけど、食べ物ネタばかりもなんですので、今日は本の話。
童門冬二の『上杉鷹山』読み直してます。

ベストセラーで書店店頭に山積に成ってた時は読まなかった。
ハードカバーのやつ、誰だったかな?貸してもらったんだけど、借りたのって読めない性質で、ましてや時代小説は興味の対象に入ってなかった。
ブック・○フで文庫の見つけたんで買って見た。
684ページも有る。正直手にしたときは「うえぇぇ・・」と思った。
読み始めたらすげー面白い |
上杉鷹山は赤字の米沢藩立て直した人。
ケネディー元アメリカ大統領が「尊敬する人」に挙げてた。
位しか私も知らなかった。
どうやって藩政改革をやったか、本当にどんな人だったのか?地元の人間でありながら、私は良く知らずにいた。
小説だから、多少の脚色はあるだろうけど、この本は学ぶべきところ大きいですね。
昨日読み始めて、今230ページ。
あと、450ページ有るけど、これは一気に読めてしまいそうだ。
「美しい国」の人たちは読んだんだろうかね?
読んで、志し改めて欲しいな。
あと、私の本○の人たちにもね・・・