我家の庭にもたくさんの花が咲き始めました。特に紫陽花が多く毎日が楽しみです。

紅額紫陽花
この紫陽花は通称ベニガクと呼ばれ、開花してから数日で周りの額が紅色に変わってきます。強い種類です。

山紫陽花
山に自生している紫陽花で、やや湿った所を好み、初夏の山歩きなどの人達を楽しませてくれます。形も小ぶりですので他の花と一緒に生けることが多いようです。

矮性紅額紫陽花
この花も山に自生している紫陽花で、栽培されている紅額紫陽花と比べたら「可愛い」といいたくなるほど小さく咲きます。

伊予薄墨
数年前に知人に頂いたものですが、今年はたくさん咲きました。
紫陽花の中でも最も黒に近いといわれている種類で、咲き始めてから日を追うごとに花の色が黒ずんでゆきます。花は小さく、その存在感はありませんが、貴重な種類といえます。
大切に育てなければならないと思ってます。

イブキトラノウ
名前のとおり伊吹山に自生し発見された種ですので、「伊吹虎の尾」と命名されました。関東地方にも自生地があるといいますが見たことはありません。珍しい花です。
見たとおり地味ですが、花入れに生けるとその存在感を発揮する面白い花です。

紅額紫陽花
この紫陽花は通称ベニガクと呼ばれ、開花してから数日で周りの額が紅色に変わってきます。強い種類です。

山紫陽花
山に自生している紫陽花で、やや湿った所を好み、初夏の山歩きなどの人達を楽しませてくれます。形も小ぶりですので他の花と一緒に生けることが多いようです。

矮性紅額紫陽花
この花も山に自生している紫陽花で、栽培されている紅額紫陽花と比べたら「可愛い」といいたくなるほど小さく咲きます。

伊予薄墨
数年前に知人に頂いたものですが、今年はたくさん咲きました。
紫陽花の中でも最も黒に近いといわれている種類で、咲き始めてから日を追うごとに花の色が黒ずんでゆきます。花は小さく、その存在感はありませんが、貴重な種類といえます。
大切に育てなければならないと思ってます。

イブキトラノウ
名前のとおり伊吹山に自生し発見された種ですので、「伊吹虎の尾」と命名されました。関東地方にも自生地があるといいますが見たことはありません。珍しい花です。
見たとおり地味ですが、花入れに生けるとその存在感を発揮する面白い花です。