今日は朝から本格的な雨の一日となりました。
火曜日に出かけた小旅行も終り、また普段の生活に戻りました。
自分で計画を立て、乗り物、ホテル、タクシーや案内人などの手配まで一人でしておりましたから、旅のスケジュールは総て私の頭の中で回転しておりました。上手く回転していたのかトラブルもなく、予定通り無事に帰って来る事が出来ました。

関ケ原駅
こんな看板が迎えてくれた関が原に行きました。
駅を降りた時から「関ケ原の合戦」一色で、嫌でも気持ちが高ぶってまいります。
お願いしていたガイドさんも赤い陣羽織を着用しての案内で雰囲気を盛り上げおります。そして、説明も名調子で講談でも聞いているような分かりやすさです。

徳川家康決戦の地
徳川家康がここに陣を敷き決戦が行われたそうです。
ちょっと高台になっており、相手方の陣形など聞いていると鉄砲玉が飛んで来そうなほどの位置にいたことが分かります。色々な本に書かれていたとおり、家康が最前線で指揮をしていた事がよ~く分かりました。
この日は快晴で歩くには快適な日和でしたが、若いお嬢さん達が、自転車でスイスイと私達を追い越していったのが一度や二度ではありません。マスコミがよく「歴ガール」などと言っていたのは嘘ではなかった・・・。
火曜日に出かけた小旅行も終り、また普段の生活に戻りました。
自分で計画を立て、乗り物、ホテル、タクシーや案内人などの手配まで一人でしておりましたから、旅のスケジュールは総て私の頭の中で回転しておりました。上手く回転していたのかトラブルもなく、予定通り無事に帰って来る事が出来ました。

関ケ原駅
こんな看板が迎えてくれた関が原に行きました。
駅を降りた時から「関ケ原の合戦」一色で、嫌でも気持ちが高ぶってまいります。
お願いしていたガイドさんも赤い陣羽織を着用しての案内で雰囲気を盛り上げおります。そして、説明も名調子で講談でも聞いているような分かりやすさです。

徳川家康決戦の地
徳川家康がここに陣を敷き決戦が行われたそうです。
ちょっと高台になっており、相手方の陣形など聞いていると鉄砲玉が飛んで来そうなほどの位置にいたことが分かります。色々な本に書かれていたとおり、家康が最前線で指揮をしていた事がよ~く分かりました。
この日は快晴で歩くには快適な日和でしたが、若いお嬢さん達が、自転車でスイスイと私達を追い越していったのが一度や二度ではありません。マスコミがよく「歴ガール」などと言っていたのは嘘ではなかった・・・。