6月14日(木)
梅雨の晴れ間が続いております。
朝から、掃除と道具の出し入れで一日が終わってしまいました。
三時に
これといった大仕事をしたわけではありませんが、何となく疲れましたので、三時には大好きな甘い物を頂きました。
先日、知人から頂いた叶匠寿庵製の「氷室寒天」です。
氷室寒天
こんな袋に入っていりました。
何日か冷蔵庫に入っておりましたので、よく冷えておりましたから、喉を通るヒンヤリとした感覚が何とも絶妙で、「美味しい物を食べた」という実感がわきました。
一服
これだけ美味しいものを食べたのですから、これはお抹茶しかありません。
紫陽花のお茶碗で頂きました。
何時もの事ですが、疲れた時の一服は何ものにも変えがたく、一口頂いた瞬間に何とも言えない幸福感を味合わせてくれます。
梅雨の晴れ間が続いております。
朝から、掃除と道具の出し入れで一日が終わってしまいました。
三時に
これといった大仕事をしたわけではありませんが、何となく疲れましたので、三時には大好きな甘い物を頂きました。
先日、知人から頂いた叶匠寿庵製の「氷室寒天」です。
氷室寒天
こんな袋に入っていりました。
何日か冷蔵庫に入っておりましたので、よく冷えておりましたから、喉を通るヒンヤリとした感覚が何とも絶妙で、「美味しい物を食べた」という実感がわきました。
一服
これだけ美味しいものを食べたのですから、これはお抹茶しかありません。
紫陽花のお茶碗で頂きました。
何時もの事ですが、疲れた時の一服は何ものにも変えがたく、一口頂いた瞬間に何とも言えない幸福感を味合わせてくれます。