6月25日(月)
朝から青空が広がり、気温もグングンとあがっております。
暑さに慣れていないためなのか、外へ出るとむせかえるような暑さです。
今日は、お医者さんのはしごです。
眼科と耳鼻科どちらも検査をしました。
シデシャジンという珍しい花が咲き始めました。
シデシャジン
初めて山で見た時は、名前も解らず変わった花という印象でした。
山に咲く花の名前を知らないでいるのは何とも落ち着きのないもので、帰ってからすぐに調べました。
シデシャジン。キキョウ科のシデシャジン属の多年草と直ぐに分かりました。
その本には、名前の由来も書いてありましたので、一回で覚えてしまいました。
名前の由来は、神社のしめ縄や玉串などに付ける白い紙を四手というそうで、この花の咲き方が、紙を細く切り裂いたように咲くために命名したそうです。
いつも思う事ですが、花の名前を付ける人は天才だと思います。
朝から青空が広がり、気温もグングンとあがっております。
暑さに慣れていないためなのか、外へ出るとむせかえるような暑さです。
今日は、お医者さんのはしごです。
眼科と耳鼻科どちらも検査をしました。
シデシャジンという珍しい花が咲き始めました。
シデシャジン
初めて山で見た時は、名前も解らず変わった花という印象でした。
山に咲く花の名前を知らないでいるのは何とも落ち着きのないもので、帰ってからすぐに調べました。
シデシャジン。キキョウ科のシデシャジン属の多年草と直ぐに分かりました。
その本には、名前の由来も書いてありましたので、一回で覚えてしまいました。
名前の由来は、神社のしめ縄や玉串などに付ける白い紙を四手というそうで、この花の咲き方が、紙を細く切り裂いたように咲くために命名したそうです。
いつも思う事ですが、花の名前を付ける人は天才だと思います。