セントレア道中記 その1「名港トリトン」
実は、【名港トリトン】という名称があるというのを初めて知りました。
要するに、 名古屋港を東西に結ぶ3つの斜張橋の愛称が「名港トリトン」。
西大橋、中央大橋、東大橋のそれぞれの主塔は赤・白・青に塗り分けられ、夜間はライトアップされる、ようです。
なかなか見ごたえのある「橋」でした。運転していては絶対に撮れない写真ですね(笑)。
一路、伊勢湾岸道を進みいよいよ知多半島に向かう、ということはF氏の故郷を通るわけです(笑)。
伊賀を11:04に出て、ざっとここまで1時間ちょっと、目指せ「セントレア」
なんで今日はこんなところに行く羽目になったのか、、、それはまたあとで。
実は、【名港トリトン】という名称があるというのを初めて知りました。
要するに、 名古屋港を東西に結ぶ3つの斜張橋の愛称が「名港トリトン」。
西大橋、中央大橋、東大橋のそれぞれの主塔は赤・白・青に塗り分けられ、夜間はライトアップされる、ようです。
なかなか見ごたえのある「橋」でした。運転していては絶対に撮れない写真ですね(笑)。
一路、伊勢湾岸道を進みいよいよ知多半島に向かう、ということはF氏の故郷を通るわけです(笑)。
伊賀を11:04に出て、ざっとここまで1時間ちょっと、目指せ「セントレア」
なんで今日はこんなところに行く羽目になったのか、、、それはまたあとで。

おめでとうございます。
地道な活動の成果ですね。
初めてお目にかかったのが「芭蕉翁生誕360年の記念の年」(2004年=平成16年)だったか。
通称、○4(まるよんと読む)事業が三重県や伊賀市・名張市あげて多種多彩に行われていた頃、伊賀市をPRするイベントなどに数多く出かけるたびに「おかみさん」とはよくご一緒させていただいたものです。
また同じ頃(平成16年から17年にかけて)、伊賀のほんまもん協議会がおもな活動として「伊賀の酒蔵」の情報発信とともに「伊賀の酒粕」を使った料理を募集しよう!という事業がありました。
その頃から「伊賀の酒粕」を使って何か喜ばれるものができないものかと、研究に研究を重ね試行錯誤の末、今の「(酒粕入り)ほんのりケーキ」にいたっていると聞き及びます。(もちろん、しっとりと美味しいケーキに仕上がってます。)
喫茶「夢の道」を建てるときには某ホテルのK氏にいろいろ教えていただいた、そのお蔭でとても使いやすい厨房になっている、というお話も聞かせていただいた。
そういう「一期一会、その時の出会い」をずっとずっと大切にする方で、何か事があれば必ずと言っていいほどお目にかかる、その度に「まだまだやり続けることはいっぱいある」とおっしゃってます。その姿を見て、ワタシも育てられてます(感謝)。
(参加イベントのほんの一部 in おかげ横丁)
「島ヶ原おかみさんの会」(当ブログで私的に書かせていただいた「おかみさん特集」)