原巨人が引き分けを3つ挟み、3連勝でついに勝率5割に復帰した。沢村投手が3勝目。交流戦に借金なしで突入する。前半戦の山場の交流戦で何としても良い成績を残して欲しいものです。
先制点が欲しいG打線は2回、村田選手の激走で三内安打とすると、無死満塁のチャンスを作り、谷選手の中前適時打で1点先制。続くボウカー選手が右前打を放ち1点を追加した。
1点差の9回1死一、三塁で長野選手が右安打を放ち追加点を挙げた。藤村選手がスクイズを決め1点を追加。さらに、2死一、二塁、寺内選手の右適時二塁打で1点を加えた。最近、寺内選手がしぶといバッティングで貢献大。
沢村投手は7回6安打0失点6奪三振の粘投。8回に入るところで、マシソン投手にマウンドを譲った。西村投手が9回を抑えた。
原監督のコメント。「立ち上がりが不安なところもありましたが、後は安定した投球をしてくれました。121球ですかね。ナイスピッチングというところでバトンを渡した感じですね」。
母の日は、かなと君とケーキでお祝いしました。カーネーションにメッセージを添えて贈りました。
ニコニコさんは、仕事に。かなと君のママは、育児・お料理・お洗濯・お掃除に頑張っています。今日1日ゆっくりして欲しいと思います。
かなと君とチューリップが見ごろを迎えた平和公園に出掛けました。園内では木々の若葉が色を増す中、赤、白、黄など色とりどりのチューリップ約4,400本が咲き誇っています。
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先日、青森市で発行している「ごみを減らそうハンドブック」を見たところ、リサイクルできる紙類は、意外とたくさんあることを知りました。封筒・はがき・菓子箱・カレンダー・ティッシュ箱・ギフトボックス・紙芯(潰せるもの)など。また、名刺サイズの小さい紙でもリサイクル出来ます。これまで可燃ごみに出していました。<o:p></o:p>
今年4月から始まった「その他プラスチック」の分別にだいぶ慣れてきました。<o:p></o:p>
青森市の昨年度のごみ排出量は、12万6千トン。これを処理する経費は、約26億6千万円かかりました。我が家でも更なるごみの資源化や減量化に取り組まなければいけないと思いました。
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