たーさんの気ままなシニアライフ!

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LeBron changes play, hits jumper at horn to beat Bulls

2015年05月11日 | NBA
LeBron James watched his coach draw up the final play - and then drew one up of his own."Give me the ball and get out of the way," he said. James overruled Cleveland coach David Blatt's idea for a last-second inbounds play and drained a jumper from the corner at the buzzer to give the Cavaliers an 86-84 victory over the Chicago Bulls on Sunday, evening the Eastern Conference semifinal series at 2-2.During a stoppage the Cavs only got because the officials were reviewing a play, Blatt designed a play that had James taking the ball out. The four-time NBA MVP has been in enough pressure situations that he vetoed his coach."I was supposed to take the ball out," James said. "I told Coach there was no way I'm taking the ball out unless I could shoot it over the backboard and go in. So I told him, `Have somebody else take the ball out.' The play that was drawn up, I scratched it. I just told Coach, `Just give me the ball. We're either going to go into overtime or I'm going to win it for us."'

レブロンが劇的な決勝ブザービーターを沈める
 現地10日に行なわれたプレーオフ準決勝、クリーブランド・キャバリアーズ対シカゴ・ブルズの第4戦は、レブロン・ジェイムズが試合終了のブザーと同時に決勝ジャンプシュートを決め、キャブズが86-84で勝利。対戦成績を2勝2敗のイーブンに戻した。84-84の同点で迎えた残り0.1秒、ジェイムズはインバウンドパスをコーナーで受けると即リリース。これが見事に決まり、キャブズが劇的な形で勝利を手にした。試合後ジェイムズは、最後のプレーについて、デイビッド・ブラットHCが考えたプレーに異論を唱えたことを明らかにしている。「本来は僕がボールを出す側だった。自分がシュートを打つ以外には考えられなかったので、コーチには、『ボールを出すなら自分以外の選手にして欲しい』と伝えた。用意されたプレーではなく、コーチには、『自分がボールをもらいたい。このままオーバータイムに入るか、自分がシュートを決めてチームが勝つかのどちらかですよ』と話した」。

母の日に想うこと☆

2015年05月11日 | 暮らし
 先日、入院中の蓬田のおばあちゃんのお見舞いに行きました。カーネーションの鉢を買いプレゼントしました。畑のことを心配してくれて、じゃがいもやトマトの植え方をアドバイスしてくれました。早く良くなってほしいと思います。
 昨日、ニコニコさんには、イートファンのケーキ“スイーツローズ”とカーネーションをプレゼントしました。仕事と蓬田のおばあちゃんの介護に頑張っています。そのパワーには脱帽です。




母の日に想う☆
 ニコニコさんとかなと君のママに「母の日 和菓子セット」をプレゼントし、喜んでもらいました。 ニコニコさんは仕事に、かなと君のママは8月の出産を控えています。二人とも健康に留意し...


原巨人が首位攻防戦を1勝2敗と負け越し☆

2015年05月11日 | 巨人
 昨日の原巨人×中畑DeNAの首位攻防第3戦、2-4で巨人が敗れた。巨人の高木勇投手はプロ初黒星で、開幕からの連勝が5で止まった。2―2の8回に2点を失い、7回1/3を4失点。119球の熱投も実らず、チームは日曜日の不敗神話が崩れた。打線は大田選手が今季4番初打点のタイムリーを放つなど3安打したが2点止まり。DeNAは10年ぶりに5カード連続勝ち越しとなった。第2戦の3安打で1勝したこと、4番に抜擢された大田選手が好調なことは救いだが、交流戦に向けて投打の整備が急務である。