京都駅の駅ビルで今日までやってた「安彦良和原画展」に行ってきた。額に入った原画が250点、“ファースト”ガンダムのキャラクターフィギア(←これの出来が凄くよかった‥!マチルダさんのが欲しいw)等に加えて実際に20年以上愛用しているパレットや、筆(ペンじゃなくていつも筆らしい)が展示されていた。
原画の迫力はやっぱり違う‥とか、ありきたりの感想しか描けないけど、やっぱり買って帰った原画集のチッコイ絵とは違った。色もすっごく綺麗だし、細かいとこは凄く細かい。そしてやっぱり太ももがセクシー(笑 青少年の太ももにしろ女性の太ももにしろ変わらずセクシーなのだ。胸とか尻を差し置いて太ももが‥
主人公の青年、少年の表情っていうのは展示されてた原画(漫画の表紙などが多い)を見る限り似たような感じがする。口を真一文字に噤み、目は斜め上をにらんでいる。怖いもの知らずで反抗的で妥協しないエネルギーの塊のような感じ。本人の癒し系の笑顔からは想像できない。‥あ、でも唇の薄い口元はちょっと似てるかも。
小説も書いてるみたい。多才だな~
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20代・22位▼ イラスト・75位▼
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