続・切腹ごっこ

~当ブログは更新を終了しました~

WARNING!!

2006-03-06 | ★男の切腹+グロ
市販のテレビゲーム等でも切腹シーンのあるものがたまにある。
しかしそれは演出の一つであったり、おまけ的要素だったりする。
デモムービーじゃなく操作画面でもけっこうキレイな映像が見られるようになったので、切腹、又は流血を主題にしたゲームを作って欲しい(他力本願)。

格ゲー的な斬り合いなら、オンラインゲームのように自分の操作キャラの顔立ちや体型から服装小道具、声、身のこなしまでかなり自由に選べるようにする。
刃物や重火器など好きな武器を選んでいざ殺し合い。
流血等の演出レベルはリアルに徹したものから、少々派手めなものまで選べる。
体の耐久度、切断の有り無し、ダメージを受けたことによる身のこなしへの影響の度合いも選べる。
もちろん自分に刃を向ける操作も多種多様に用意されている。
相手と刺し違えるもよし、一方が切腹し、もう一方が介錯するもよし。
相手を倒すだけが目的じゃなく、芸術点なんかもつけたり。
でも結局ゲーム性なんか関係なくただ好きな流血場面を見るためのゲーム。

言うまでもなく良識ある大人がプレイすることが前提。
(良識ある大人はこんなゲームしないか)

あんまり映像のキレイじゃないものなら、すでに存在してるかも。

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「実録 新撰組」

2006-03-04 | ★レビュー(映像)

Vシネマというのは、ほとんど見たことがない。
なので出てる俳優も半分ぐらい初めて見る人だった。
Vシネマを見たことがない自分でも出演者の半分は知ってたんだから、錚々たるメンバーだということだろう。

実録 新撰組(上巻)」。
話は芹沢鴨を切ろうかどうしようかってとこ辺りから池田屋事件が終わったとこまで。
壮絶な切腹シーンを期待して見たんだけど‥、映像としてはほとんど存在しなかった。
切腹のシーンは3回ぐらいあったけど、肝心な時に腹は映らず。
やけに生々しい効果音や多少の血飛沫、転がる首なんかで表現されてはいたけど。

下巻には山南の切腹があるはず。
大河ドラマとはまた違う雰囲気の、味のある切腹シーンは見れるんだろうか。

それにしても新撰組隊士達の怖いこと怖いこと。
自分が古高俊太郎で、あんなのがアジトに踏み込んできたらそれだけで計画を吐いちゃうかも‥。
隊士達の実年齢に比べると年はかなり高めだけど。

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昨日の夢

2006-03-02 | ★男の切腹+グロ

こんな夢を見た。
web上に、もの凄く自分好みの流血イラストサイトを見つけて感激する。
安彦良和のような川元利浩のような小畑健のような絵柄の(とにかく自分好みな)イラストが全部見切れないほどたくさん公開されている。しかもワイシャツを着たまま艶っぽい表情で美青年がいろんなパターンで切腹しているような画ばかり。
今回だけは神の存在を信じてもいい!などと思いながら、とりあえずお気に入りに追加、web拍手を限界までクリックして、感激した旨をBBSに長々と書き込み、このブログのリンクも張って置く。
管理人さんに直接メールを送ることはできなかったが、幸せな気分に浸りつつ、ブログでこのサイトを紹介しなければと思いながら、ゆっくりイラストを見ていると、突然停電が起きる。ブンという無慈悲な音をたててパソコンのデータが全て失われる。
パソコンが復旧した後は、何故か二度とそのサイトが見つかることはなかった。
‥というなんとも悲しい夢。

★2月27日に総ページビュー回数が15000を越えた。
このブログを始めてから40日で5000を越えて、その後の24日間で10000を越え、その後15日で15000に届いた。
同じように、一日にアクセスしたパソコンの数(アクセスIP数)もちょっとずつだが増えてきている。ここ一週間の、1日あたりの平均ページビューは278回。1日あたりの平均アクセスIP数は79。

見てくれる人がだんだん増えてくるというのはやっぱり嬉しい。
内容が内容なだけにある程度増えたらそれ以上増えないと思うが、増えていく数字を見れるのは書いてて励みになる。

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