MacBookに保存してあるお気に入りの写真。
↑ 10年ほど前、初めて訪れた沖縄。 フェザークラフトで行く、那覇ー慶良間、アイランドホッピングツアー。
↑ まだ小学生だった長男と一緒に、雨の後の増水した江ノ川を下る。 長男にとっては、今でも懐かしく、かつ強烈な想い出となっているようだ。
↑ 尺取り虫方式での瀬戸内横断ゴールとなった関門橋。 この一連の旅は、私の旅するシーカヤックの原点となった。
↑ 兵庫県の家島から山口県の下関まで尺取り虫方式での瀬戸内横断を終え、そこからは友人の発案で、日本海を北上していく『古代人ツアー』が始まった。 北前船を辿る旅。 日本海の小さいが風情があり人情にあふれた漁港でお世話になりながらの旅は、『あるくみるきく_旅するシーカヤック』へとつながっていった。 土井が浜にて。
↑ 昨年秋で5年目を迎えた『瀬戸内カヤック横断隊』 リアルなフィールドでの、実践版シーカヤックアカデミー。 瀬戸内海洋文化の復興と創造、そして継承。
↑ 瀬戸内に浮かぶ、お気に入りの島。 瀬戸内海は、一年中、四季折々の景色の中で海旅が楽しめる、日本でも有数のシーカヤックツーリングエリアだと思う。 島はタイムカプセル。 それぞれの島には、異なった歴史と文化が残っている。
↑ 10年ほど前、初めて訪れた沖縄。 フェザークラフトで行く、那覇ー慶良間、アイランドホッピングツアー。
↑ まだ小学生だった長男と一緒に、雨の後の増水した江ノ川を下る。 長男にとっては、今でも懐かしく、かつ強烈な想い出となっているようだ。
↑ 尺取り虫方式での瀬戸内横断ゴールとなった関門橋。 この一連の旅は、私の旅するシーカヤックの原点となった。
↑ 兵庫県の家島から山口県の下関まで尺取り虫方式での瀬戸内横断を終え、そこからは友人の発案で、日本海を北上していく『古代人ツアー』が始まった。 北前船を辿る旅。 日本海の小さいが風情があり人情にあふれた漁港でお世話になりながらの旅は、『あるくみるきく_旅するシーカヤック』へとつながっていった。 土井が浜にて。
↑ 昨年秋で5年目を迎えた『瀬戸内カヤック横断隊』 リアルなフィールドでの、実践版シーカヤックアカデミー。 瀬戸内海洋文化の復興と創造、そして継承。
↑ 瀬戸内に浮かぶ、お気に入りの島。 瀬戸内海は、一年中、四季折々の景色の中で海旅が楽しめる、日本でも有数のシーカヤックツーリングエリアだと思う。 島はタイムカプセル。 それぞれの島には、異なった歴史と文化が残っている。