2013年7月27日(土) 今日は、久し振りにタンデムカヤックをカートップし、妻と一緒に地元の海をお散歩の予定。
『たまには一緒に海水浴にでも行ってみようか』 『どこに行くん?』
『そうじゃのう。 昔、子供らを連れて泳ぎに行きよったあたりのプライベートビーチがええんじゃないんか』 『そうじゃね。 あそこらへんなら誰も来んし、ゆっくりできるね』
朝は曇りで雨でも降り出しそうな感じだったが、なんとか持ち直して青空も見えてきた。
カートップしていたタンデムカヤック、アケイディア2_14.0を一人で担ぎ、浜に降ろす。
このタンデムカヤックのカタログ重量は36kgあり、妻と二人で前後を持って運ぶのは重くて大変なのだ。 これが、カートップした状態から一人で担ぐと、バランスさえ取れれば意外と楽に運べるのである。
とは言え、やはり重いものは重いのだが。 これが、いつまで運べるかなあ?
カヤックを浜に降ろすと、荷物を運び、準備完了。
『ようし、出発だ!』
***
今日は、少し強い南西風が吹いているものの、暑すぎずお散歩ツーリングには絶好のコンディション。
バウはワーナーの初期型カマノ。 スターンは、同じくワーナーの名パドル、アークティックウインド。
風が少し強めなので、昔子供達を連れて泳ぎに行っていたビーチまでは行かず、途中のビーチで上陸した。
『ようし、今日はここが俺たちのプライベートビーチだ!』
この浜は、午前中は日陰もあり、これから潮が上がってくるのだが充分な面積があって、かつ岩場もあるのでシュノーケリングを楽しむにも良さそうである。
まず、妻は途中で買い込んできたおやつ、俺はノンアルコールドリンク。
***
『さて、そろそろ泳ぐかな』
妻は昨日100円ショップで買った浮き輪を膨らませ、俺は水中眼鏡と足ヒレを準備。
海に入ると、少し海水温は低めだが、岩場の近くでは多くのメバルの稚魚が泳いでいて、とても楽しいシュノーケリング。
途中で水中眼鏡を妻に渡し、彼女も浮き輪でプカプカ浮きながら、久し振りとなる海水浴&水中観察を楽しんでいた。
それにしても、ちょっとカヤックで漕ぐだけで、こんなに素敵なプライベートビーチで遊べるなんて、瀬戸内海/芸予諸島はなんと恵まれたロケーションなのだろうか。
シーカヤッカーとしては、本当に幸せである。
***
海を楽しむと、少し早めのお昼ご飯。
ノンアルコールビールを飲みながら、コンビニで買い込んで来た弁当を食べる。
目の前はお気に入りの海。 なんとも贅沢な時間である。
食後、デザートの後は近くの広いビーチに散歩に行き、もう一泳ぎ。 『ようし、そろそろ帰ろうか』
***
上陸すると、こんどは二人でタンデムカヤックをクルマまで運び、いつものようにクルマの後ろからキャリアに載せてカートップ。
洗車場でカヤックとクルマを洗い、江田島にある温泉へ。 この辺りを漕いだ後には時々立ち寄るシーサイド温泉能美。
気持ち良いお湯にのんびりと浸かり、ゆっくりと体と心の潮抜き。
『ああ、サッパリしたね』
帰りには、前から気になっていた江田島のお菓子屋さん、『岡林花月堂』さんに立ち寄り、有名なイタリアンロール&これまた有名な『切れ端』を購入。
店に入った妻によると、イタリアンロールは最後の一本だったらしい。 『ラッキーだったね』
家に戻ると、クルマから艇庫(?)までは一人で36kgのタンデムカヤックを担いで運搬し、今日のツーリングは無事終了。
***
妻と二人、タンデムカヤックを漕いで地元のお気に入りプライベートビーチに行き、
綺麗な海でシュノーケリング&海水浴を楽しみ、
おやつとお弁当を楽しみ、
温泉とイタリアンロールを楽しんだ。
50歳を目の前にした、子離れ夫婦の夏の休日。 いやあ、楽しかったなあ!
『たまには一緒に海水浴にでも行ってみようか』 『どこに行くん?』
『そうじゃのう。 昔、子供らを連れて泳ぎに行きよったあたりのプライベートビーチがええんじゃないんか』 『そうじゃね。 あそこらへんなら誰も来んし、ゆっくりできるね』
朝は曇りで雨でも降り出しそうな感じだったが、なんとか持ち直して青空も見えてきた。
カートップしていたタンデムカヤック、アケイディア2_14.0を一人で担ぎ、浜に降ろす。
このタンデムカヤックのカタログ重量は36kgあり、妻と二人で前後を持って運ぶのは重くて大変なのだ。 これが、カートップした状態から一人で担ぐと、バランスさえ取れれば意外と楽に運べるのである。
とは言え、やはり重いものは重いのだが。 これが、いつまで運べるかなあ?
カヤックを浜に降ろすと、荷物を運び、準備完了。
『ようし、出発だ!』
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今日は、少し強い南西風が吹いているものの、暑すぎずお散歩ツーリングには絶好のコンディション。
バウはワーナーの初期型カマノ。 スターンは、同じくワーナーの名パドル、アークティックウインド。
風が少し強めなので、昔子供達を連れて泳ぎに行っていたビーチまでは行かず、途中のビーチで上陸した。
『ようし、今日はここが俺たちのプライベートビーチだ!』
この浜は、午前中は日陰もあり、これから潮が上がってくるのだが充分な面積があって、かつ岩場もあるのでシュノーケリングを楽しむにも良さそうである。
まず、妻は途中で買い込んできたおやつ、俺はノンアルコールドリンク。
***
『さて、そろそろ泳ぐかな』
妻は昨日100円ショップで買った浮き輪を膨らませ、俺は水中眼鏡と足ヒレを準備。
海に入ると、少し海水温は低めだが、岩場の近くでは多くのメバルの稚魚が泳いでいて、とても楽しいシュノーケリング。
途中で水中眼鏡を妻に渡し、彼女も浮き輪でプカプカ浮きながら、久し振りとなる海水浴&水中観察を楽しんでいた。
それにしても、ちょっとカヤックで漕ぐだけで、こんなに素敵なプライベートビーチで遊べるなんて、瀬戸内海/芸予諸島はなんと恵まれたロケーションなのだろうか。
シーカヤッカーとしては、本当に幸せである。
***
海を楽しむと、少し早めのお昼ご飯。
ノンアルコールビールを飲みながら、コンビニで買い込んで来た弁当を食べる。
目の前はお気に入りの海。 なんとも贅沢な時間である。
食後、デザートの後は近くの広いビーチに散歩に行き、もう一泳ぎ。 『ようし、そろそろ帰ろうか』
***
上陸すると、こんどは二人でタンデムカヤックをクルマまで運び、いつものようにクルマの後ろからキャリアに載せてカートップ。
洗車場でカヤックとクルマを洗い、江田島にある温泉へ。 この辺りを漕いだ後には時々立ち寄るシーサイド温泉能美。
気持ち良いお湯にのんびりと浸かり、ゆっくりと体と心の潮抜き。
『ああ、サッパリしたね』
帰りには、前から気になっていた江田島のお菓子屋さん、『岡林花月堂』さんに立ち寄り、有名なイタリアンロール&これまた有名な『切れ端』を購入。
店に入った妻によると、イタリアンロールは最後の一本だったらしい。 『ラッキーだったね』
家に戻ると、クルマから艇庫(?)までは一人で36kgのタンデムカヤックを担いで運搬し、今日のツーリングは無事終了。
***
妻と二人、タンデムカヤックを漕いで地元のお気に入りプライベートビーチに行き、
綺麗な海でシュノーケリング&海水浴を楽しみ、
おやつとお弁当を楽しみ、
温泉とイタリアンロールを楽しんだ。
50歳を目の前にした、子離れ夫婦の夏の休日。 いやあ、楽しかったなあ!
ここ数年、暑い上に海水浴のシーズンとなる7月8月はシーカヤックツーリングのオフシーズンとして、地元の島のシーカヤック教室にあてているのだが、今週末と来週末は、施設の都合でシーカヤック教室がお休みである。
『最近疲れとるけえ、ちょっとリフレッシュしに行ってもええかのう?』 『ええよ、行ってきんさいや』 『じゃあ、ちょっとどっか安くて良さげな宿がないか、探してみるわ』
ネットでチェックすると、一の俣温泉に、一泊二食付きで安い宿を発見。 『お! 一の俣温泉はお湯もええし、シーカヤックも積んでって、久し振りに山口県の日本海をちょっくら漕いで来ようかの』
***
2013年7月20日(土) 朝5時半。 『じゃあ、行ってくるよ』 『気をつけて』
久し振りにニヤックを積んだアテンザワゴンは西へ。
出艇地に無事到着。
空は晴れ、風もなく絶好のツーリング日和である。 まだ早いので、海水浴の人も来ておらずシーカヤックを出すにはちょうど良い。
シーカヤックを浜に降ろし、安全装備と行動食&ドリンクを積んで、準備完了。
今日は、羽島を一周してくるつもり。
『ようし、そろそろ出発しようか』
バウを北に向けて漕ぎ出す。 今日は、『芸予ブルー』ならぬ『萩ブルー』がお出迎え。
もちろん今日も、アークティックウインド裏漕ぎである。 これが、なんとも水のキャッチがよくてパワフルなので、俺にはしっくりくるのだ。
岬を離れ、ここからは羽島への島渡り。
平坦な島々が並ぶこの辺り独特の風景。
***
羽島に到着。 初めて訪れる島である。
今日は、カウンタークロックワイズで一周してみることに。
こんな水路が大好きだ。 ドキドキ、わくわく。
***
島の南側に、ちいさな船着き場がある。
しばし上陸させていただき、休憩だ。
スロープにシーカヤックを引き揚げ、行動食用に買ってきた呉名物『メロンパン』のフィッシュフライサンドと炭酸水を取り出す。
スロープに腰掛け、綺麗な海を眺めながらパンをかじり、炭酸水を飲む。 ゴクリ!
北側の海では、雲がモクモクと成長しつづけ、風が上がってきそうな気配。
さて、じゃあ風が上がる前にそろそろ戻ろうか。
***
今日のツーリングは、約2時間半。
暑い夏は、ちょっと漕いで浜に上がり、海水浴やシュノーケリングを楽しむだけの事が多いのだが、今日はしっかりと萩の海を楽しむことができた。
***
宿にチェックインするまで、もう少し時間があるので、角島大橋まで足を延ばす。
今日は快晴で、角島大橋の絶景が楽しめる。
『いやあ、やっぱここは綺麗だなあ!』 来て良かった。
***
午後3時半。 今日の宿へ。
一の俣温泉、『温泉荘』
ここには、以前妻とのドライブで日帰り入浴した事はあるのだが、泊まるのは初めて。
受付を済ませ、部屋へ案内していただく。
俺の部屋は、『二十世紀』
他の部屋は、『くり』とか『かき』とかなので、二十世紀梨の事だと思うが、部屋はまさに二十世紀仕様であった。
建物が古いので、部屋も草臥れた感じは否めないが、それでも掃除はきちんとされており、エアコンとテレビもあるので真夏のキャンプに比べれば天国の様なもの。
ここに泊まると、一の俣グランドホテルの風呂に無料で入れるチケットももらえるとの事。
『すみません。 グランドホテルの風呂にも入れるって聞いたんですけど』 すると、受付のおばちゃんが、『うん、入れるよ。 これ』と言ってチケットを下さった。
『何時くらいまで大丈夫なんですかねえ』 『うちの宿が、夜は9時に玄関の鍵を閉めるから、それまでには戻ってね』
『まず、ここの風呂に入ってから、グランドホテルに行ってみようと思ってたんですが』 『なら、先にあっちに入って、夜はうちでゆっくり入りのがええんじゃない』
『あ、そうですね。 じゃあ、まずあっちで入ってきます』
という訳で、タオルとチケットを持ち、川沿いの道を歩いてグランドホテルへ。
ここの風呂には、妻と何度か立ち寄ったことがある。 設備も充実しており、きれいで気持ち良い温泉である。
今回も、のんびりまったり、約1時間ほどお風呂を楽しませていただいた。 『いやあ、気持ち良かったなあ』
***
宿に戻り、本を読んでいると、晩ご飯の時間。 大広間に行ってみると、俺以外の泊まり客はみんな既に食事を始めておられた。
『いただきます』 今日の宿泊プランは、ビール一本付きである。
おお、ビールが美味い。 やっぱ、綺麗な海を漕いで、温泉に入った後のビールは最高だ。
高齢の女性の団体客の方々は、四方山話に花が咲き、またテレビの大相撲の横綱の取り組みで盛り上がっておられた。
***
食後、しばらく部屋で休憩し、宿のお風呂へ。
宿泊客のほとんどが女性であり、男は俺を含めて5名程度なので、男風呂はガラガラ。 おかげでゆっくりと楽しむ事ができる。
一の俣温泉は、PH9.65のアルカリ泉で、ヌルリとしたその湯当りが俺好み。
グランドホテルのお湯も良いが、この宿のお湯はさらにヌルリとした感じが好もしく、浸かっていると、なんだか自分が『餡掛け』になった気分に包まれる。
体が温まると、温泉水の水風呂に浸かり、ついでに温泉水をゴクリ。
きれいな日本海を漕ぎ、おいしいビールを飲み、お気に入りの温泉でのんびりまったり。 『ああ、幸せやなあ』 日頃の疲れが芯から抜けていくのが実感できる。
***
2013年7月21日(日) 朝、5時に起きると、まずはお風呂へザブリ。
さっとお湯に浸かり、体の目を覚ますと、散歩へと出掛けた。
まだ山に遮られて日陰になっているこのあたりは、夏の朝とはいえ涼しくて快適である。
北に向かって歩いていると、観音様があるという看板が。
そこで偶然出会った、同じ宿に泊まられているおじさんに案内していただき、苔むした山道を登って行く。
観音様に参拝。 結局、1時間ほどの散歩を楽しみ、宿に戻ると再びお風呂にザブリ。
8時から朝食をいただき、部屋で30分ほど音楽を聴きながら寝転がり、またまたお風呂へ。
昨日からの温泉三昧で、ここ2週間ほどひどかった肩凝りや体の疲れが取れ、完全リフレッシュ。 いやあ、ほんとここは気に入った!
なんだか、リピーターになりそうな予感。 今度は青海島あたりを漕いで、ここに泊まりに来ようかな。
***
いやあ、またまた最高の週末であった。
来週末も残念ながらシーカヤック教室はお休みである。 さて、来週はどこ行こう? 楽しみだ!
『最近疲れとるけえ、ちょっとリフレッシュしに行ってもええかのう?』 『ええよ、行ってきんさいや』 『じゃあ、ちょっとどっか安くて良さげな宿がないか、探してみるわ』
ネットでチェックすると、一の俣温泉に、一泊二食付きで安い宿を発見。 『お! 一の俣温泉はお湯もええし、シーカヤックも積んでって、久し振りに山口県の日本海をちょっくら漕いで来ようかの』
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2013年7月20日(土) 朝5時半。 『じゃあ、行ってくるよ』 『気をつけて』
久し振りにニヤックを積んだアテンザワゴンは西へ。
出艇地に無事到着。
空は晴れ、風もなく絶好のツーリング日和である。 まだ早いので、海水浴の人も来ておらずシーカヤックを出すにはちょうど良い。
シーカヤックを浜に降ろし、安全装備と行動食&ドリンクを積んで、準備完了。
今日は、羽島を一周してくるつもり。
『ようし、そろそろ出発しようか』
バウを北に向けて漕ぎ出す。 今日は、『芸予ブルー』ならぬ『萩ブルー』がお出迎え。
もちろん今日も、アークティックウインド裏漕ぎである。 これが、なんとも水のキャッチがよくてパワフルなので、俺にはしっくりくるのだ。
岬を離れ、ここからは羽島への島渡り。
平坦な島々が並ぶこの辺り独特の風景。
***
羽島に到着。 初めて訪れる島である。
今日は、カウンタークロックワイズで一周してみることに。
こんな水路が大好きだ。 ドキドキ、わくわく。
***
島の南側に、ちいさな船着き場がある。
しばし上陸させていただき、休憩だ。
スロープにシーカヤックを引き揚げ、行動食用に買ってきた呉名物『メロンパン』のフィッシュフライサンドと炭酸水を取り出す。
スロープに腰掛け、綺麗な海を眺めながらパンをかじり、炭酸水を飲む。 ゴクリ!
北側の海では、雲がモクモクと成長しつづけ、風が上がってきそうな気配。
さて、じゃあ風が上がる前にそろそろ戻ろうか。
***
今日のツーリングは、約2時間半。
暑い夏は、ちょっと漕いで浜に上がり、海水浴やシュノーケリングを楽しむだけの事が多いのだが、今日はしっかりと萩の海を楽しむことができた。
***
宿にチェックインするまで、もう少し時間があるので、角島大橋まで足を延ばす。
今日は快晴で、角島大橋の絶景が楽しめる。
『いやあ、やっぱここは綺麗だなあ!』 来て良かった。
***
午後3時半。 今日の宿へ。
一の俣温泉、『温泉荘』
ここには、以前妻とのドライブで日帰り入浴した事はあるのだが、泊まるのは初めて。
受付を済ませ、部屋へ案内していただく。
俺の部屋は、『二十世紀』
他の部屋は、『くり』とか『かき』とかなので、二十世紀梨の事だと思うが、部屋はまさに二十世紀仕様であった。
建物が古いので、部屋も草臥れた感じは否めないが、それでも掃除はきちんとされており、エアコンとテレビもあるので真夏のキャンプに比べれば天国の様なもの。
ここに泊まると、一の俣グランドホテルの風呂に無料で入れるチケットももらえるとの事。
『すみません。 グランドホテルの風呂にも入れるって聞いたんですけど』 すると、受付のおばちゃんが、『うん、入れるよ。 これ』と言ってチケットを下さった。
『何時くらいまで大丈夫なんですかねえ』 『うちの宿が、夜は9時に玄関の鍵を閉めるから、それまでには戻ってね』
『まず、ここの風呂に入ってから、グランドホテルに行ってみようと思ってたんですが』 『なら、先にあっちに入って、夜はうちでゆっくり入りのがええんじゃない』
『あ、そうですね。 じゃあ、まずあっちで入ってきます』
という訳で、タオルとチケットを持ち、川沿いの道を歩いてグランドホテルへ。
ここの風呂には、妻と何度か立ち寄ったことがある。 設備も充実しており、きれいで気持ち良い温泉である。
今回も、のんびりまったり、約1時間ほどお風呂を楽しませていただいた。 『いやあ、気持ち良かったなあ』
***
宿に戻り、本を読んでいると、晩ご飯の時間。 大広間に行ってみると、俺以外の泊まり客はみんな既に食事を始めておられた。
『いただきます』 今日の宿泊プランは、ビール一本付きである。
おお、ビールが美味い。 やっぱ、綺麗な海を漕いで、温泉に入った後のビールは最高だ。
高齢の女性の団体客の方々は、四方山話に花が咲き、またテレビの大相撲の横綱の取り組みで盛り上がっておられた。
***
食後、しばらく部屋で休憩し、宿のお風呂へ。
宿泊客のほとんどが女性であり、男は俺を含めて5名程度なので、男風呂はガラガラ。 おかげでゆっくりと楽しむ事ができる。
一の俣温泉は、PH9.65のアルカリ泉で、ヌルリとしたその湯当りが俺好み。
グランドホテルのお湯も良いが、この宿のお湯はさらにヌルリとした感じが好もしく、浸かっていると、なんだか自分が『餡掛け』になった気分に包まれる。
体が温まると、温泉水の水風呂に浸かり、ついでに温泉水をゴクリ。
きれいな日本海を漕ぎ、おいしいビールを飲み、お気に入りの温泉でのんびりまったり。 『ああ、幸せやなあ』 日頃の疲れが芯から抜けていくのが実感できる。
***
2013年7月21日(日) 朝、5時に起きると、まずはお風呂へザブリ。
さっとお湯に浸かり、体の目を覚ますと、散歩へと出掛けた。
まだ山に遮られて日陰になっているこのあたりは、夏の朝とはいえ涼しくて快適である。
北に向かって歩いていると、観音様があるという看板が。
そこで偶然出会った、同じ宿に泊まられているおじさんに案内していただき、苔むした山道を登って行く。
観音様に参拝。 結局、1時間ほどの散歩を楽しみ、宿に戻ると再びお風呂にザブリ。
8時から朝食をいただき、部屋で30分ほど音楽を聴きながら寝転がり、またまたお風呂へ。
昨日からの温泉三昧で、ここ2週間ほどひどかった肩凝りや体の疲れが取れ、完全リフレッシュ。 いやあ、ほんとここは気に入った!
なんだか、リピーターになりそうな予感。 今度は青海島あたりを漕いで、ここに泊まりに来ようかな。
***
いやあ、またまた最高の週末であった。
来週末も残念ながらシーカヤック教室はお休みである。 さて、来週はどこ行こう? 楽しみだ!
2013年7月14日(土) 今日は、今年で4年目となる地元の島でのシーカヤック教室の初日。
先週、自分のシーカヤックは施設に置かせていただき、打ち合わせとカヤックのチェック&コード類の交換は済ませてあるので、今日はYB125SPにPFDを積んで島へと向かう。
安芸灘大橋は、クルマだと片道700円、往復で1400円かかるのだが、これが125ccの原付二種だと、なんと片道50円。
250ccのバイクでも、軽自動車と同じ550円かかるのだから、とびしま海道やしまなみ海道あたり、いわゆる芸予諸島で遊んでいる俺にとって、原付二種が如何に便利かが分かっていただけるであろう。
景色の良い海沿いの、適度なワインディングロードのツーリングを楽しみながら、施設へ到着。
先生方に挨拶し、今年のツーリングプランや日程案を提示して、『じゃあ、そろそろ準備して始めましょうか』
***
先生達や、サポートしていただける地元のシーカヤッカーYさん達と手分けして、シーカヤックや道具を運ぶ。
今日は、シーカヤック部担当の先生方3名とYさん、そして4年生2人、6年生2人。
最初に挨拶をし、私からは、『今年も一緒に海を楽しもう。 そして安全第一でね』
準備運動。
PFDのサイズ合わせとバックル類のチェック。 4年生の小さい子供達には、股の部分にストラップが通せるタイプを選ぶ。
『これがあるとね、海に入ってもライフジャケットが外れないから安全だよ』
次は、船割りとパドル選び。 これが意外と大変で、しかも重要なのである。
子供達は一人一人、体力も、カヤックの経験も、メンタルの強さも異なる。 シングル艇では心配になり充分楽しめないので、気の合う先生とタンデムにし方が良い子もいるし、自立心や冒険心が強く、何が何でもシングル艇に乗りたいという子も居る。
重量や、フェザー/アンフェザーの違いは分からず、見た目でパドルを選ぶ子も多い。
そんな一人一人の潜在的な要望を短時間で見抜き、体力的&心理的に子供達に負担にならず、しかもシーカヤック教室の時間を楽しめ、なによりシーカヤック教室チームとして安全が確保できるように船割りとパドル割当を決めていくのは俺の腕の見せ所。
***
それが決まると、『じゃあ、これからフネを降ろします。 毎年言うけど、海の上よりこのカヤックや道具の運搬の時が一番危ないんだ。 主に先生達と私たちで運ぶけど、みんなも足を滑らせて怪我をしないようにね』
準備が完了すると、次は出艇する順番を決めるのである。 これがまた重要なのだ。
『じゃあ、○○先生と○○ちゃんで最初に出て下さい。 あまり遠くに行かずに、順番にみんなを出しますから、しっかり見ておいて下さいね』
海に入って子供達が乗り込むのをサポートし、それから一艇一艇押し出し、自分は最後に出艇。
『ようし、じゃあ始めようか!』
ベテランのYさんにサポートしていただきながら、俺は安全確保のために重要なしんがりを勤め、慣れずに遅れる新米の先生や、初めて漕ぐ子達をサポート。
Yさんにサポートしていただけるおかげで、俺の最も大事な任務であるシーカヤック教室の安全確保に集中できるのは、本当にありがたいことである。
『じゃあ、今日はシーカヤック教室の初日だから、まずは漕ぐのに慣れてみよう。 そこから大きく時計回りに回ってみるよ。 みんな、Yさんの後に付いて行って』
『うん、みんな上手いねえ。 じゃあ今度は反対周り』
『ようし、じゃあこっちに並ぼうか。 今度は向こうまで、全力で漕いでみよう!』 みんな、嬉しそうに一生懸命漕ぎ進む。
『いやあ、ええなあ。 楽しい!』
***
以前、別の所でシーカヤックを漕いだことがあるという6年生の男の子は、パドリングも慣れたもの。 ターンも、全力漕ぎも、ブレーキも、もうその後ろ姿はシーカヤッカーである。
6年生の女の子に、『どう、シーカヤック?』 『はい、楽しいです。 なんだか海を漕いでいると落ち着きますね』との事。
多感な時期の女の子。 想像するだに様々な事があるのだろうけれど、僅かなこの一時を楽しんでリラックスしてくれるのなら、これ以上の喜びはない。
港の奥まで漕ぎ進み、一休み。
『ねえ、ちょっとこっちのカヌーを試してみて』 アクアテラのスペクトラムを漕いでいた6年生の女の子に声を掛けてみる。
乗り換えて海に押し出し、『漕いでみて、どっちが良いか言ってみて』 すると、『あ、こっちって軽いですね』
『そうやろ。 さっき漕いでるのを見て、フネが重たいんじゃないかと思ったんよ。 じゃあ、帰りはそっちを漕いでもらおうか』
そう、一人一人の漕ぎ方や表情、声をかけた時の反応などなどを勘案し、全てを最適に、みんなをできるだけ幸せに、そして教室チームとして安全にできるよう、そのときそのときで最適なシチュエーションに組み替えて行くのが私の唯一最大役目であり、責務なのである。
***
スタートから1時間半。 無事に、シーカヤック教室は終了。
手分けして荷物とシーカヤックを運び揚げ、子供達は先に風呂に行かせて道具の運搬と潮抜き。
『お疲れさまでした!』
いやあ、本当に楽しかったなあ!
子供達のあの楽しそうな表情、上手く漕げる事で自分に自信を感じているあの表情を見ているだけで、俺はいっぱい元気をもらう事ができる。
仕事の面では、俺のスペシャリティー/強みが何であるかはよく分かっており、給料をもらう自分自身の存在意義/レーゾンデートルも自覚しているが、子育ても終えた今、仕事抜きでの”素の人間”としての俺の存在意義を感じる瞬間というのはそんなに多くない。
まだ橋が架橋していない時に、この島に家船の調査で訪れた時、偶然出会った方の仲介で始めた夏のシーカヤック教室。
中古ながら、アクアテラのスペクトラムと、タンデムのキウイ2、家族で使っていたいくつかのパドルと子供用を含むPFDを寄付し、4年間試行錯誤しながら積上げてきた夏のシーカヤック教室。
ここでは俺がリーダーとして、シーカヤック教室やツーリングの運営方針、そしてなにより大事な安全確保に責任を持って運営することができることが最大の強み。
家では様々な面でダメダメな俺ではあるが、この夏のシーカヤック教室で、安全を確保しながら子供達が嬉しそうな表情を見せてくれる事、そして島へのツーリングを達成した時の充実した、そして楽しそうな子供達の表情/笑顔が、俺がシーカヤッカーとして次世代に伝えて行けるものの一つだと信じている。
これまで一緒に漕いできた子供達の中でほんの一人でも、『あの夏、無人島にシーカヤックで渡ってカレーを作って食べたのは良い想い出だなあ』とか、『昔、瀬戸内でシーカヤックを漕いだことがある。 私、シーカヤック得意だよ』と自慢するとか、『そう言えば昔、色黒で坊主頭の怪しい人にシーカヤックを教えてもらった事があった。 あれで海が好きになったのよね』、なんて言ってくれる事が万が一にでもあれば、もう何も言うことは無い。
これまで様々な事にチャレンジし、僅かな達成感と多くの挫折/脱落を経験してきたが、このシーカヤック教室だけはなんとしても続けて行きたい。
いや、続けて行くのだ。
***
天候次第のシーカヤック教室なので、今年も何度実施できるか分からないが、それでも俺はこのシーカヤック教室を楽しみにしているのである。
さあ、今日も無事に終わったし、子供達も楽しんでくれたようだ。 次回は2週間後になるが、楽しみだ!!!
先週、自分のシーカヤックは施設に置かせていただき、打ち合わせとカヤックのチェック&コード類の交換は済ませてあるので、今日はYB125SPにPFDを積んで島へと向かう。
安芸灘大橋は、クルマだと片道700円、往復で1400円かかるのだが、これが125ccの原付二種だと、なんと片道50円。
250ccのバイクでも、軽自動車と同じ550円かかるのだから、とびしま海道やしまなみ海道あたり、いわゆる芸予諸島で遊んでいる俺にとって、原付二種が如何に便利かが分かっていただけるであろう。
景色の良い海沿いの、適度なワインディングロードのツーリングを楽しみながら、施設へ到着。
先生方に挨拶し、今年のツーリングプランや日程案を提示して、『じゃあ、そろそろ準備して始めましょうか』
***
先生達や、サポートしていただける地元のシーカヤッカーYさん達と手分けして、シーカヤックや道具を運ぶ。
今日は、シーカヤック部担当の先生方3名とYさん、そして4年生2人、6年生2人。
最初に挨拶をし、私からは、『今年も一緒に海を楽しもう。 そして安全第一でね』
準備運動。
PFDのサイズ合わせとバックル類のチェック。 4年生の小さい子供達には、股の部分にストラップが通せるタイプを選ぶ。
『これがあるとね、海に入ってもライフジャケットが外れないから安全だよ』
次は、船割りとパドル選び。 これが意外と大変で、しかも重要なのである。
子供達は一人一人、体力も、カヤックの経験も、メンタルの強さも異なる。 シングル艇では心配になり充分楽しめないので、気の合う先生とタンデムにし方が良い子もいるし、自立心や冒険心が強く、何が何でもシングル艇に乗りたいという子も居る。
重量や、フェザー/アンフェザーの違いは分からず、見た目でパドルを選ぶ子も多い。
そんな一人一人の潜在的な要望を短時間で見抜き、体力的&心理的に子供達に負担にならず、しかもシーカヤック教室の時間を楽しめ、なによりシーカヤック教室チームとして安全が確保できるように船割りとパドル割当を決めていくのは俺の腕の見せ所。
***
それが決まると、『じゃあ、これからフネを降ろします。 毎年言うけど、海の上よりこのカヤックや道具の運搬の時が一番危ないんだ。 主に先生達と私たちで運ぶけど、みんなも足を滑らせて怪我をしないようにね』
準備が完了すると、次は出艇する順番を決めるのである。 これがまた重要なのだ。
『じゃあ、○○先生と○○ちゃんで最初に出て下さい。 あまり遠くに行かずに、順番にみんなを出しますから、しっかり見ておいて下さいね』
海に入って子供達が乗り込むのをサポートし、それから一艇一艇押し出し、自分は最後に出艇。
『ようし、じゃあ始めようか!』
ベテランのYさんにサポートしていただきながら、俺は安全確保のために重要なしんがりを勤め、慣れずに遅れる新米の先生や、初めて漕ぐ子達をサポート。
Yさんにサポートしていただけるおかげで、俺の最も大事な任務であるシーカヤック教室の安全確保に集中できるのは、本当にありがたいことである。
『じゃあ、今日はシーカヤック教室の初日だから、まずは漕ぐのに慣れてみよう。 そこから大きく時計回りに回ってみるよ。 みんな、Yさんの後に付いて行って』
『うん、みんな上手いねえ。 じゃあ今度は反対周り』
『ようし、じゃあこっちに並ぼうか。 今度は向こうまで、全力で漕いでみよう!』 みんな、嬉しそうに一生懸命漕ぎ進む。
『いやあ、ええなあ。 楽しい!』
***
以前、別の所でシーカヤックを漕いだことがあるという6年生の男の子は、パドリングも慣れたもの。 ターンも、全力漕ぎも、ブレーキも、もうその後ろ姿はシーカヤッカーである。
6年生の女の子に、『どう、シーカヤック?』 『はい、楽しいです。 なんだか海を漕いでいると落ち着きますね』との事。
多感な時期の女の子。 想像するだに様々な事があるのだろうけれど、僅かなこの一時を楽しんでリラックスしてくれるのなら、これ以上の喜びはない。
港の奥まで漕ぎ進み、一休み。
『ねえ、ちょっとこっちのカヌーを試してみて』 アクアテラのスペクトラムを漕いでいた6年生の女の子に声を掛けてみる。
乗り換えて海に押し出し、『漕いでみて、どっちが良いか言ってみて』 すると、『あ、こっちって軽いですね』
『そうやろ。 さっき漕いでるのを見て、フネが重たいんじゃないかと思ったんよ。 じゃあ、帰りはそっちを漕いでもらおうか』
そう、一人一人の漕ぎ方や表情、声をかけた時の反応などなどを勘案し、全てを最適に、みんなをできるだけ幸せに、そして教室チームとして安全にできるよう、そのときそのときで最適なシチュエーションに組み替えて行くのが私の唯一最大役目であり、責務なのである。
***
スタートから1時間半。 無事に、シーカヤック教室は終了。
手分けして荷物とシーカヤックを運び揚げ、子供達は先に風呂に行かせて道具の運搬と潮抜き。
『お疲れさまでした!』
いやあ、本当に楽しかったなあ!
子供達のあの楽しそうな表情、上手く漕げる事で自分に自信を感じているあの表情を見ているだけで、俺はいっぱい元気をもらう事ができる。
仕事の面では、俺のスペシャリティー/強みが何であるかはよく分かっており、給料をもらう自分自身の存在意義/レーゾンデートルも自覚しているが、子育ても終えた今、仕事抜きでの”素の人間”としての俺の存在意義を感じる瞬間というのはそんなに多くない。
まだ橋が架橋していない時に、この島に家船の調査で訪れた時、偶然出会った方の仲介で始めた夏のシーカヤック教室。
中古ながら、アクアテラのスペクトラムと、タンデムのキウイ2、家族で使っていたいくつかのパドルと子供用を含むPFDを寄付し、4年間試行錯誤しながら積上げてきた夏のシーカヤック教室。
ここでは俺がリーダーとして、シーカヤック教室やツーリングの運営方針、そしてなにより大事な安全確保に責任を持って運営することができることが最大の強み。
家では様々な面でダメダメな俺ではあるが、この夏のシーカヤック教室で、安全を確保しながら子供達が嬉しそうな表情を見せてくれる事、そして島へのツーリングを達成した時の充実した、そして楽しそうな子供達の表情/笑顔が、俺がシーカヤッカーとして次世代に伝えて行けるものの一つだと信じている。
これまで一緒に漕いできた子供達の中でほんの一人でも、『あの夏、無人島にシーカヤックで渡ってカレーを作って食べたのは良い想い出だなあ』とか、『昔、瀬戸内でシーカヤックを漕いだことがある。 私、シーカヤック得意だよ』と自慢するとか、『そう言えば昔、色黒で坊主頭の怪しい人にシーカヤックを教えてもらった事があった。 あれで海が好きになったのよね』、なんて言ってくれる事が万が一にでもあれば、もう何も言うことは無い。
これまで様々な事にチャレンジし、僅かな達成感と多くの挫折/脱落を経験してきたが、このシーカヤック教室だけはなんとしても続けて行きたい。
いや、続けて行くのだ。
***
天候次第のシーカヤック教室なので、今年も何度実施できるか分からないが、それでも俺はこのシーカヤック教室を楽しみにしているのである。
さあ、今日も無事に終わったし、子供達も楽しんでくれたようだ。 次回は2週間後になるが、楽しみだ!!!
2013年7月6日(土) 午前中に予定を済ませると、軽装でお出かけ準備。
『ボーナスも出ることじゃし、どこかに泊まりに行こうか。 どこがええ?』 『どっか良いところがあるかねえ』 『尾道の魚信はどうや。 今年の冬に下見に行ったけど、虎魚/オコゼがおいしかったし、雰囲気もえかったよ』 『うん、じゃあそうしようか』
という訳で、今回は妻と一緒に尾道へ一泊旅行。 お供はロードスターである。
まずは途中でお昼ご飯。 最近お気に入りのお店、セイコー珈琲である。
今日は、パスタランチを注文。
最初に出てくるサラダが圧巻! パンもついてくる。
すごいボリュームではあるが、野菜は新鮮、生ハムも入り、独特のドレッシングもおいしく、これがメインでもOKな位の高レベルである。 『このサラダ、すごいねえ』
妻の注文したパスタ。
俺の注文したパスタ。
それぞれ交互に食べてみる。 『うーん、鮭もタップリ入っているし、これは美味いよ』
食後はホットコーヒー。
珈琲屋さんのコーヒーであるから、美味しくない訳がない。 『いやあ、おいしかった。 ごちそうさまでした』
***
竹原では、道の駅で一休みして、アイスクリームのデザート。
この、酒粕入りアイスクリームが絶品であった。 『これ、旨いなあ。 クセになりそう』
海沿いのドライブを楽しみ、
芸予諸島の景色を楽しむ。
三原では、筆影山へ。
少し曇りがちだが、昨日の雨の後で澄んだ空気。
ここからの眺めは絶景である。
***
3時過ぎ。 少し早いが魚信さんへ。
クルマを停めさせていただき、荷物を預け、チェックインの時間までしばし町を散策。
せっかくなので、普段は歩かない裏通りへ。
『へえ、こんな飲屋街があったんだ』
商店街は、七夕一色。
『けーきやさんになりたい』 『かめんらいだーういざーどになりたい』 『あいどるのあいかつになりたい』
へえ、昔から変わらない子供達の夢や、時代を感じさせる夢まで。。。
散策を終えると、魚信さんへ。
尾道水道に面した、静かな部屋。
今夜はここで虎魚料理。 楽しみだ!
お茶とお菓子をいただき、お風呂で汗を流し、しばし本を開く。
今日のお供は、『宮本常一離島論集別巻』
森本孝さんからのメールでこのCD付きの本を知り、宮本常一の講演を聴いてみたいと思ってすぐに『みずのわ出版』さんに注文させていただいたのである。
このとても興味深い講演CDについては、別途報告させて頂きたいと思っている。
***
そして、お待ちかねの晩ご飯。
今日は、虎魚の唐揚げも付いたコースをお願いしている。
お造り、海鞘、虎魚の刺身。
妻とビールで乾杯。 『お疲れさまでした!』
オコゼの刺身は、本当に美味しいな。
煮付けは、メバルのはずであったのだが、『今日はアコウの煮付けに変わっています』との事。
うれしい変更である。 『うーん、この煮付けの味付けが絶品なんだよなあ』
途中からは日本酒に。 呉の仁方の酒、宝剣。
このお酒がまた美味しいのだ。
次第に暮れ行く尾道水道を眺めながらおいしい料理を食べ、旨い日本酒を差しつ差されつ。 『うん、良い夜じゃあないか』
そして、お待ちかねの虎魚の唐揚げ。
身はプルルン。 骨はパリパリサクリ。 『いやあ、旨い!』
そして、虎魚のアラの入った味噌汁と、雲丹ご飯。
〆は、コモンのアイスクリーム。
もう、何も言うことは無い。 まさに、至福の一時。 『ごちそうさまでした』
***
今日は、尾道の土曜夜市。 せっかくだから、散歩を楽しもう。
花屋さんで、こんなものを発見。
『へえ、知らなかったなあ』
尾道の夜市では、射的の店が何軒も。
一杯100円也のビールを片手に、ブラリ散策。
それにしても、すごい賑わいである。 『尾道の夜市はすごい活気があるねえ。 驚いた』
帰りは海沿いをフラリ。
こちらの雰囲気も好もしい。
宿に戻り、一風呂浴びると『オヤスミナサイ』
***
翌朝、いつもよりゆっくりと起き出すと、外は晴れ。
魚信さんでは、朝8時から朝食の時間。
晩ご飯は部屋食だが、朝食は大広間でいただくことになっている。
尾道水道を眺めながら、おいしい朝食をいただき、コーヒーを入れて部屋へ。
旅館内をしばし散策し、
9時過ぎには宿を辞した。
『いやあ、やっぱりええ宿やなあ。 料理もおいしかったし、静かな部屋でのんびりまったり。 たまにはこういう旅もええなあ』
***
今日は、普段あまり行かないところに行ってみようと言う事で、ロードスターは世羅高原へ。
まずは、アジサイが有名だと言うお寺へ。 『康徳寺』
門をくぐると、深い緑とアジサイが眼に飛び込んでくる。 良い雰囲気。
『ここ、好いねえ』
アジサイも見ごろである。
『いやあ、ここは知らなかったけれど来て良かったね。 気に入った』
***
続いて、ラベンダーファームへ。
一人700円也の入場料を支払って園内へ。
こんなのがお出迎え。
でも、園内はなかなか良い雰囲気である。
ラベンダーも咲き誇り、他の花も見ごろを迎えている。
休憩所では、ラズベリーのスムージーを。
これが絶品! 『うん、本当に美味しいねえ』
その後は、園内に吊るされたハンモックに寝転がり、しばしウトウト。
風に吹かれ、ハンモックに揺られながら、楽しい旅を振り返る。 『いやあ、本当に楽しい週末だったなあ!』
さて、来週はどこ行こう?
『ボーナスも出ることじゃし、どこかに泊まりに行こうか。 どこがええ?』 『どっか良いところがあるかねえ』 『尾道の魚信はどうや。 今年の冬に下見に行ったけど、虎魚/オコゼがおいしかったし、雰囲気もえかったよ』 『うん、じゃあそうしようか』
という訳で、今回は妻と一緒に尾道へ一泊旅行。 お供はロードスターである。
まずは途中でお昼ご飯。 最近お気に入りのお店、セイコー珈琲である。
今日は、パスタランチを注文。
最初に出てくるサラダが圧巻! パンもついてくる。
すごいボリュームではあるが、野菜は新鮮、生ハムも入り、独特のドレッシングもおいしく、これがメインでもOKな位の高レベルである。 『このサラダ、すごいねえ』
妻の注文したパスタ。
俺の注文したパスタ。
それぞれ交互に食べてみる。 『うーん、鮭もタップリ入っているし、これは美味いよ』
食後はホットコーヒー。
珈琲屋さんのコーヒーであるから、美味しくない訳がない。 『いやあ、おいしかった。 ごちそうさまでした』
***
竹原では、道の駅で一休みして、アイスクリームのデザート。
この、酒粕入りアイスクリームが絶品であった。 『これ、旨いなあ。 クセになりそう』
海沿いのドライブを楽しみ、
芸予諸島の景色を楽しむ。
三原では、筆影山へ。
少し曇りがちだが、昨日の雨の後で澄んだ空気。
ここからの眺めは絶景である。
***
3時過ぎ。 少し早いが魚信さんへ。
クルマを停めさせていただき、荷物を預け、チェックインの時間までしばし町を散策。
せっかくなので、普段は歩かない裏通りへ。
『へえ、こんな飲屋街があったんだ』
商店街は、七夕一色。
『けーきやさんになりたい』 『かめんらいだーういざーどになりたい』 『あいどるのあいかつになりたい』
へえ、昔から変わらない子供達の夢や、時代を感じさせる夢まで。。。
散策を終えると、魚信さんへ。
尾道水道に面した、静かな部屋。
今夜はここで虎魚料理。 楽しみだ!
お茶とお菓子をいただき、お風呂で汗を流し、しばし本を開く。
今日のお供は、『宮本常一離島論集別巻』
森本孝さんからのメールでこのCD付きの本を知り、宮本常一の講演を聴いてみたいと思ってすぐに『みずのわ出版』さんに注文させていただいたのである。
このとても興味深い講演CDについては、別途報告させて頂きたいと思っている。
***
そして、お待ちかねの晩ご飯。
今日は、虎魚の唐揚げも付いたコースをお願いしている。
お造り、海鞘、虎魚の刺身。
妻とビールで乾杯。 『お疲れさまでした!』
オコゼの刺身は、本当に美味しいな。
煮付けは、メバルのはずであったのだが、『今日はアコウの煮付けに変わっています』との事。
うれしい変更である。 『うーん、この煮付けの味付けが絶品なんだよなあ』
途中からは日本酒に。 呉の仁方の酒、宝剣。
このお酒がまた美味しいのだ。
次第に暮れ行く尾道水道を眺めながらおいしい料理を食べ、旨い日本酒を差しつ差されつ。 『うん、良い夜じゃあないか』
そして、お待ちかねの虎魚の唐揚げ。
身はプルルン。 骨はパリパリサクリ。 『いやあ、旨い!』
そして、虎魚のアラの入った味噌汁と、雲丹ご飯。
〆は、コモンのアイスクリーム。
もう、何も言うことは無い。 まさに、至福の一時。 『ごちそうさまでした』
***
今日は、尾道の土曜夜市。 せっかくだから、散歩を楽しもう。
花屋さんで、こんなものを発見。
『へえ、知らなかったなあ』
尾道の夜市では、射的の店が何軒も。
一杯100円也のビールを片手に、ブラリ散策。
それにしても、すごい賑わいである。 『尾道の夜市はすごい活気があるねえ。 驚いた』
帰りは海沿いをフラリ。
こちらの雰囲気も好もしい。
宿に戻り、一風呂浴びると『オヤスミナサイ』
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翌朝、いつもよりゆっくりと起き出すと、外は晴れ。
魚信さんでは、朝8時から朝食の時間。
晩ご飯は部屋食だが、朝食は大広間でいただくことになっている。
尾道水道を眺めながら、おいしい朝食をいただき、コーヒーを入れて部屋へ。
旅館内をしばし散策し、
9時過ぎには宿を辞した。
『いやあ、やっぱりええ宿やなあ。 料理もおいしかったし、静かな部屋でのんびりまったり。 たまにはこういう旅もええなあ』
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今日は、普段あまり行かないところに行ってみようと言う事で、ロードスターは世羅高原へ。
まずは、アジサイが有名だと言うお寺へ。 『康徳寺』
門をくぐると、深い緑とアジサイが眼に飛び込んでくる。 良い雰囲気。
『ここ、好いねえ』
アジサイも見ごろである。
『いやあ、ここは知らなかったけれど来て良かったね。 気に入った』
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続いて、ラベンダーファームへ。
一人700円也の入場料を支払って園内へ。
こんなのがお出迎え。
でも、園内はなかなか良い雰囲気である。
ラベンダーも咲き誇り、他の花も見ごろを迎えている。
休憩所では、ラズベリーのスムージーを。
これが絶品! 『うん、本当に美味しいねえ』
その後は、園内に吊るされたハンモックに寝転がり、しばしウトウト。
風に吹かれ、ハンモックに揺られながら、楽しい旅を振り返る。 『いやあ、本当に楽しい週末だったなあ!』
さて、来週はどこ行こう?