社会人になって以降は図書館で過す時間はなくなりましたが、
子供の頃は図書館で次に借りる本を探す時間が好きでした。
本の裏表紙の所に借りた人の名前を書くカードが入ってて、
大きい図書館だと、誰も借りてない本もたくさんありました。
本棚を埋め尽くしてる本を見てると、これだけのいろんな分野の本があり、
新刊も無尽蔵に増えていくと思うと、海の中を小魚が泳ぐようなものだと思えるのでした。
食べ物もそうです。
「今日の料理」というテレビ番組で出してる本は、同じ作り方が2度でる事はないそうですので、
それだけでも365日違うわけですから、いろんな国のあらゆるお料理という事考えると、
一生涯、毎日違うものが食べれるのかもしれません。
そう考えて、「限られた人生という時間」を有効に使うため、
同じ本は読まない。…たまについ読んでしまいますが。
同じレストランには、なるべく入らないようにしたいのですが入ってます。…開拓できません。
という考えに至ったのですが、なぜか食卓にあがるものは、
同じものばかりが、「かたき」のように出没するのです。
心苦しいかぎり。
☆「ご飯♪ワクワク」ワンパターンでも楽しみ!といつも喜ぶ家族☆
☆夕飯です☆
(今日はおやつが多めだったので、ご飯は少なめです)
☆シェルとティ(お茶)☆
(モンブラン*レモンパイ)*バレンタインモンブラン)
らずむっちさんが紹介されてた、アンテノールです。