
4/29日。2017プリンスリーグ九州は4節。総附こと長崎総合科学大学附属とロアッソ熊本ユースの試合をいつもの田中町に見にやって来ました。
サガン鳥栖U-18とV・ファーレン長崎U-18に敗れて連敗した総附がどう戦うのか、そして初めて見るロアッソユースの戦いも楽しみにしていました。
ロアッソサポーターさんも数人いらしていて、チャントやコールの声が👍


試合が始まって見ていると、ロアッソ熊本ユースはDFラインからパスを繋いでくるチームでした。
総附はいつもようにロングボールを使いながらセカンドボールを取って個がドリブルで仕掛けてきます。
ロアッソがボールを保持し、総附がプレスをかけてカウンターを繰り出すというような試合展開になります。



実際、総附はロアッソのビルドアップがサイドバックか中盤に入ってきたらプレスにGO!することが多かったように見えました。
ただ、ロアッソもそれでも怯みません。アンカーのMF14大野友太郎選手があちこち移動しながらボールを受け、前に運びます。左サイドバックのDF26金田比呂選手も起点になっているように見えました。


一進一退な展開で、先制したのは総附。ペナルティーエリアすぐ外の右寄りな辺りでFKを得ると、これをFW8中村聖鷹選手が左足で直接決めました。
【ゴール動画】8中村聖鷹選手の先制点
8中村選手は、キックの精度が高く、シュート技術もある選手です。

先制したものの、総附は前半から交代カードを切ってきます。FW17西原先毅選手に代えてMF21田崎友佑哉選手を投入。10安藤瑞季選手を最前線に、21田崎選手をトップ下に。
後半開始時には、21田崎選手に代えてFW23荒木駿太選手を投入。
ここまでトップ下を代えたのは、攻撃面が理由か守備面が理由か。想像するしかありませんが、やっぱり私には対面するロアッソの14大野選手を捕まえたかったのかなと思えました。
後半開始からリードされているロアッソがボールを保持し、押し込みます。FW11小野田涼選手や両サイドハーフに縦パスを入れてペナルティーエリアに迫ります。
そして、同点。
左サイドでトライアングルを作ってボールを回し、上手く抜け出した26金田選手が左足クロス。これをゴール前に詰めていた11小野田選手が決めました。
【ゴール動画】ロアッソ11小野田選手の同点ゴール
総附はすぐ動きます。センターバックだった6嶋中春児選手を右サイドハーフに上げ、左サイドに23荒木選手、トップ下に8中村選手に変更。

これが当たり、23荒木選手選手のドリブル突破から、6嶋中選手が決めて勝ち越し!
そのまま総附が勝ちました。
ロアッソの繋ぐスタイルと、総附の交代策。いろいろと楽しめた試合でした。戦術などは想像するしか出来ないですが、それが楽しいです。

さて、そのあとはそのままここ田中町で九州大学リーグ2部の試合があるということで、そちらも観戦しました。
大学リーグ観戦は初めてです。
まずは、長大こと長崎大学と、九保大こと九州保健福祉大学の対戦。



長大の7番は、V・ファーレン長崎ユース1期生の平野暁大選手。現U-18の平野達己選手のお兄さん。

試合は、九保大が先制し長大が劇的な逆転勝利を収め2-1。長大側は大盛り上がりでした。

続いては、総科大こと長崎総合科学大学と久留米大学の対戦。




同じく総附から入学して、私が個人的に応援しているGK17中村拓人選手もおり、今後も注目していきたいところです。
試合は後半に動き、久留米大が2点先行し、総科大が追いつくという劇的な展開。

しかし、そのあと久留米大が勝ち越して、2-3で終了。

初の九州大学リーグ観戦は終了。
やはり、大学は高校よりもプレースピードが早く、フィジカルコンタクトも激しい印象でした。
2部でこれなら大学トップレベルはもっとすごいんだろうなあ。
また機会があれば見たいと思います✌