外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

クリスマスの演目

2013年11月21日 | 日記
11月21日(木) 晴れ

木曜日の授業が終わると早くも週末モードです。
金曜日の午後の授業は劇についてのコメントをするべきかどうかと考えていますが、
始めてしまうとまた説教になりそうなので、軽く労うだけに留めようと思っています。

さて、クリスマスの頃にこの学校の留学生課主催の催しがあるそうで、外教からは
英語教師が集ってクリスマスソングを歌うそうです。そこに一緒に参加しないかと
誘われ了承したのですが、今日新たに外事科長から太極拳を演舞しないかと打診され
これも了承しました。

英語教師の中に太極拳を習いたい方がいるようで、可能であれば彼に教えて一緒に演舞
できないかと言われたのですが、1ヶ月では時間が足りないので断りました。
一人での演舞です。

舞台に立つのは前の学校の2010年秋の新入生歓迎会で「世界に一つだけの花」を歌って
以来になります。
久々に大勢の目の前に立つことになるのでもちろん緊張はするでしょうが、その緊張を
楽しみたいと思います。
コメント
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