新型コロナ自宅療養期間明けました。心も身体もクタクタです。休んでいたのに疲れました。
療養中はTVとお友達。DVD鑑賞は貴重です。「パリ3区の遺産相続人」を観ました。ケビンクライン、マギースミス、クリスティン-S-トーマス。好きな俳優ばっかりの地味なお話。この救いようのない話を…どうすんだよ💦と思っていると、俳優たちはぐいぐいブラボーなラストへともっていく。もちろん脚本がよいのだが、彼らでなければこうならなかっただろう…と。素晴らしい俳優たちに拍手を(^_^)ノ
久しぶりに驚かされた。私もこうありたいと思った映画でした。
水曜日、2週間ぶりの稽古場では台本が進んでいた。浦島太郎な私は、たいそう面白かった。今回はバリバリの大衆演劇でございます(^_^)ゞ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます