伊丹アイホールでの「丈夫な教室」でのアマとジジーンの最後のことばのやり取り。
煉獄杏寿郎の母のことば(それを思い出す杏寿郎のことば)。
そして、この前観た「えんとつ町のプぺル」での母のことば、「謝るな!」。お前は間違ってはいないから謝るなと叫ぶ母にガツーンです。
私は、ドラマの中で「はっ」とさせられる瞬間が好きです。一瞬でありながら、永遠かと思われるあの瞬間が好きです。 まさに劇的なその一瞬に魂を持って行かれます。
ええもん観たら、腹も減る。イタリアンで海鮮ブルスケッタを食べました。
とろ鱈、寒ブリ、サーモン、鯛、イクラ 等々…乗ってます。あと、さつま芋のピザね(^^♪
この映画の
ストーリーも演出も絵も 不満な点は一つも有りませんでした。
プペルが、自分が何者なのかわからないまま暫く生きているのも、
少年の想いを後押ししてから、自分の事を思い出すのも、
役目を果たすとすぐに死ぬのも、
凄く納得した。良かった(^^)