つり情報（７月７日）

毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社http://www.kochinews.co.jp/　なお、四国西南釣り情報　http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。

幡東　下田でアジ

黒潮町上川口の釣りいかだでは、３８センチまでのチヌが１５匹、小アジも釣れている。四万十市では下田の堤防で小アジやキスが好調。初崎の灯台ではスズキがぼつぼつ。（四万十市不破・岡田釣具店）

土佐清水　濁り多い時に好調

激しい雨や風によって波も高い。清水港や越港では、小アジやチヌ、ボラなどを釣る人も見られる。清水港内でも４０～５０センチ前後のチヌがよく見られる。大雨などで海水に水や濁りが多い時がよく釣れている。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）

宿毛　良型グレ上がる

７月に入って海水温も高くなり、餌取りが多くなってはくるが、梅雨グレといってよく釣れる時季でもある。先日も水島のグンカンで５０センチ近いグレの良型を頭によい釣果だった。また、水島のハナ元やエボシでも５０センチ級が釣れているほか、イサギは水島の丸サゲや本島側の一ツバエ、裸島などが食いがよい。（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）

花(名前知らない）

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つり情報(６月３０日）

毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社http://www.kochinews.co.jp/　なお、四国西南釣り情報　http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。

幡東　黒潮町でチヌ

黒潮町上川口や田野浦ではチヌが釣れている。アオリイカは０．５～１．２キロが釣れるが数はいまひとつ。四万十市下田の堤防はチダイがぼつぼつ。名鹿は全体にイサギとアジ、イサギは夜釣りで１人４～５匹上がっている。（四万十市不破・岡田釣具店）

土佐清水　船釣りでサバ

連日の雨で海水が濁り気味、足摺や松尾の各磯では、２８～４０センチまでのグレは、５～１０匹前後釣れている。イサギはやや少ない。港内では、小アジがよく釣れている。船釣りでのサバは相変わらずよく釣れている。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）

宿毛　アジ好調

当日の潮流方向や、潮位時間の干満によっては、釣り場やポイントは変わるが、赤バエやムロバエ、幸島でアジと大サバにイサギの順でよく釣れている。先日も、愛媛県の人が４３リットルのクーラーに満杯のよい釣果だった。また、同じ幸島の昼釣りで４０センチ級グレに良型イサギを地元の人が２けたの大漁だった。（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）

ばら（花友Ｍさん宅）

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ワールドカップその２

いよいよ決勝トーナメントに入り、ますます面白くなってきた。フランスはやっぱりジタンだね。最後の駄目押しの３点目をもぎとるところがすごい。今朝のスペイン戦での話し。

毎朝４時からテレビ観戦している。年寄りだから朝早いのは苦にならない。

ばら（徳島県藍住町立ばら園）

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つり情報（６月２３日）

毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社　http://www.kochinews.co.jp/ 　なお、四国西南釣り情報　http://www.hata-e.co.jp/~fishing/ も参考になると思います。

幡東　名鹿でイサギ、アジ

四万十市名鹿の沖磯では夜釣りでイサギやアジが好調。イサギは３０センチ前後、アジは型もよく、３０センチオーバーが上がっている。下田の堤防はチヌやキスが釣れ、キスは１５～２３センチ。河口ではスズキの８０～８５センチを２人で５匹の釣果。（四万十市不破・岡田釣具店）

土佐清水　足摺でイシダイ

松尾の沖ウスやホンカゲ、ハナレなどでは３０～３６センチのグレやイサギが、合わせて１０～２０匹前後釣れている。足摺の磯でも４８センチのイシダイと４０センチのイシガキダイが釣れていた。ウスバエから竜串沖では、船釣りで清水サバの３５～４５センチやグレ、イサギなどもよく釣れている。日によってややムラはあるものの、ソウダガツオやスマガツオなども、船釣りでは面白い。磯からのイサギは、フカセ釣りよりもカゴ釣りの方が多いようだ。港内での小アジやアオリイカは今のところぼつぼつ釣れているが、やや数は少なめ。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）

宿毛　大サバ交じる

ここ３～４日は天気がよい上に潮流も変わり、幸島やムロバエでは昼釣りでグレの食いがよくなってきた。また、イサギより大サバが多くはなってきたものの、半夜や夜釣りでの釣果もよい。幸島の西のハナやナダレ、ダンなどのほかムロバエの一のハエ、アンパン、赤バエの高場、山田バエがよく釣れている。先日も幸島では４０センチ級の大サバに良型イサギを４３リットルのクーラーに満杯のよい釣果だった。（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）

マレーシアの花

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つり情報（６月１６日）

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幡東　四万十川でサヨリ

四万十川は井沢でサヨリ四万十川大橋周辺ではスズキが釣れている。黒潮町上川口の釣りいかだではマダイ４０～４３センチやチダイ２０～２５センチが上がっている。四万十市下田の堤防でもチダイが釣れている。（四万十市不破・岡田釣具店）

土佐清水　清水港沖で清水サバ

松尾の大平やホンカゲ、ハナレなどでは、３０～３５センチのグレやイサギが１０～１５匹の人も。清水港沖合でも清水サバの３０～４０センチがよく釣れている。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）

宿毛　４０センチ前後のイサギ

今週も相変わらず幸島やムロバエ、赤バエでの半夜や夜釣りではイサギと大サバのほか、釣り場によってはタマメも交じって釣れる。先日も幸島では４０センチ前後の良型イサギを主に大サバとグレを４３リットルのクーラーに満杯のよい釣果だったほか、潮流もここ３，４日前から速い上り潮に変わり、この調子なら大堂のモトバエやビロウ島のカジヤのキリなどでもイサギ狙いは面白い。（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）

マレーシアの花

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