花見

昨日（３月２７日）当地区の花見、２０名の人々が一杯楽しんだ。地区の集会場の裏がソメイヨシノの木が植わっており、絶好の花見の場所だ。
今年の開花は遅れ、１８日だった。それでも日本一早いように思われる。ちょうど満開状態で見頃だった。

全国 ほんもの体験フォーラムin長崎・五島

第１５回　全国ほんもの体験フォーラムin長崎・五島に参加した。中学生の修学旅行で農家民泊の受け入れ家庭や観光事業の推進者たちが６００名ほど参加し勉強や交流を行った。私も受け入れを始めて４年目に入りますが、たいへん勉強になりました。初日は全体フォーラムで事例発表とパネルディスカッション二日目は４つの分科会に分かれての勉強会と五島地区の体験ツアーを行った。
中学生の修学旅行は人生の一生の思い出になります。特に自分で体験し感動したことは忘れません。農家民泊の理念や受け入れるにあたっての具体的な注意点などよく判りました。特に初日大阪から平戸に移住されたＴくんの体験談には感動しました。
私たち幡多地区の受け入れ家庭の日人たちはそろいのハッピ法被を着てＰＲもしましたよ。写真はその一部です。機会あればまた参加したいと思いました。

春が来た

我が家にも春がやってきた。四万十川の菜の花につづき、タニダログハウスの庭にも、パンジーやコブシ、チューリップ、ハクモクレンが咲きました。まもなくソメイヨシノやシダレザクラが開花します。
Airbnbにはイングリッシュガーデンとして広告しているが、そんなに花があるわけじゃなくて、本当は芝生ガーデンと言わないといけない。芝生はまだ枯れ葉色です。

四万十川 菜の花祭り

毎年この時期恒例の菜の花祭りが一昨日から始まった。四万十川の河川敷に広がる数百へーべの菜の花が見事、柳の木の下の菜の花は圧巻だ。この景色は死ぬ前に一度は見ていた方がいいと思います。たぶんあの世とやらは、こんな景色じゃないだろか。コーチジージの下らぬ独り言でした。まあ、写真を見てください。