睡蓮・三原村星が丘公園

いきいきクラブ（板ノ川地区６５歳以上の健康福祉委員会の愛称）１７名で高知県幡多郡三原村星が丘公園に行った。スイレンとアジサイが咲き誇り、素晴らしい景観を呈している。こんなところがあったのかと驚きました。写真はその様子です。
睡蓮の池にはきちんと世話が行き届いた花がいっぱい。今が一番きれいなときだった。世話している方にお聞きしたら、睡蓮は３日の花の命だが、次々に新しく咲くので９月まで楽しめるそうです。是非行ってみてください。

風太郎のビフォアーアフター

我が家の主人公、風太郎（愛称フーちゃん）がきれいにカットしてもらって、見違えるようになった。写真はビフォアーアフター。
２か月に一回、買ったところのペットショップでカットしてもらっているが、人間より高い。カット面積比で、やむを得ないか。
先日ＮＨＫが犬と人間の関係を放送した。犬は人間の感情を素早く読み取ることができる。飼い主が暗算で困ってしまって心拍数が上がったら、その姿を見て犬の心拍数も上がった。何とか言う愛情ホルモンが出るらしい。
オオカミが犬に進化した過程をキツネを例にとって説明した。比較的おとなしい狐が５，６代経てばすっかり犬になってしまった。

この歳になって、犬ほど従順な動物はいないと思う。家内も犬並みになってくれたら、もっと………xxxxxxxxxxx.もう言われん。

四万十市 輪投げ大会

　昨日９日の日曜日、四万十市健康福祉委員会主催の輪投げ大会があり、わが板ノ川地区も２チーム参加した。市立体育館には四万十市全体からおよそ８０チーム４１０名が集まって熱戦を繰り返した。
板ノ川Ａチームは、リーグ戦では３戦全敗したが、第二部のトーナメント戦では、どんどん勝ち進み決勝戦まで進出し、最後に力尽き準優勝で終わった。自分所属のＢチームは、リーグ戦で３戦全勝しトップでトーナメント戦第一部に上がったが初戦で敗退した。楽しかったけど疲れた。
　健康福祉委員会は６５歳以上のお年寄りの健康推進の組織です。当地区では「いきいきクラブ」と愛称を付けて毎週一回開催して、和気あいあいと遊んでいます。

利岡小学校 エゴマの移植

今日、エゴマの移植を行った。２週間ほど前に種を播いたエゴマが育ち、移植時期になったので、地区住民有志５名と利岡小学校５，６年生９名先生２人で移植した。エゴマを育てるのは初めてだから、勝手がわからない。上手く育って、秋には種を収穫したい。久しぶりに子供の声を聞いた。良き一日なり。