10月24日から27日まで大山登山と近くの名所観光をしてきた。大山はちょうど紅葉の最適な時季で、たくさんの登山客がいた。小学校の団体も見かけた。25日はちょうど日曜日で、昨夜低気圧の通過で肌寒く頂上付近は霧で何も見えず、6合目で引き返した。50年ぶりの大山だったがあえなく敗退。
さて、近所の名所観光は、とっとり花回廊、境港の妖怪ロード、由志園、足立美術館、松江城、小泉八雲旧居、出雲大社などを見て回った。宿泊は、最初の日は登山ルート起点にある下山キャンプ場、二日目は皆生温泉、三日目は松江市の県庁前のビジネスホテル。やっぱりテントが一番性に合っているかな。
さて、一番印象に残ったのは、大山周りの大渋滞、ちょうど紅葉見物の車がいっぱいで、駐車場も一杯、止まるところもなくのろのろと車を運転した。それにくらべ尾道から松江までの新しく開通した自動車専用道路はすいすいと走れた。無料なのがいい。
さて、近所の名所観光は、とっとり花回廊、境港の妖怪ロード、由志園、足立美術館、松江城、小泉八雲旧居、出雲大社などを見て回った。宿泊は、最初の日は登山ルート起点にある下山キャンプ場、二日目は皆生温泉、三日目は松江市の県庁前のビジネスホテル。やっぱりテントが一番性に合っているかな。
さて、一番印象に残ったのは、大山周りの大渋滞、ちょうど紅葉見物の車がいっぱいで、駐車場も一杯、止まるところもなくのろのろと車を運転した。それにくらべ尾道から松江までの新しく開通した自動車専用道路はすいすいと走れた。無料なのがいい。
ジュリエッタマシーナとアンソニークインのイタリア映画(フランス映画?)「道」が忘れられない映画です。少し頭のおかしい娘と大道芸人の野生の男との悲しくも切ない物語でした。バックに流れたジェルソミーナの歌が今でも聞こえてきます。涙無くして観れません。50年前の多感な頃の映画でした。