宇和島市の徳洲会病院・万波医師による腎臓移植が問題になっているが、こうした問題や臓器売買は早晩予測されたことで、法律の不備だと思う。
臓器移植は禁止すべきで、本来、親からいただいた体が駄目になれば、端然として死を受け入れるべきだ。医師は間違った方向に研究開発しているように思う。各人の死生観にもよるが、他人の臓器で生きてもしようがない。自分の体がだめになれば死になさい。
沈丁花(上の庭)
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春を告げる花、ミモザが満開になった。いよいよ春が近づいてきた。
春を告げる花々に交じって、遠く茨城県に住む友人Kさんのお嬢さんが来月結婚されるニュースが飛び込んできた。昨年末大学時代のサークルの集まりで10数年ぶりに再会して、一挙に恋の炎が燃え広がったようだ。とにかくめでたい。おめでとうT子ちゃん。
ミモザの花(下の庭)
長野の義兄(通称・アバン)が昨日、帰って行った。先月17日に来て以来、ずーと滞在していたが、血圧の薬が切れるので、急に帰ると言い出して帰ってしまった。里心がついてしまったようだ。
ここでは特別なお客扱はしなかった。、いろいろ大工作業も手伝ってくれて、僕にとっては貴重な知恵袋だった。85歳で、妻(義姉)を亡くして5年ほど一人で長野の実家を守っていてくれている。手造りゲストハウスが完成したら、一杯やりたい。
中村駅前のアバン
今日はの行事、芝焼きと春もうしで楽しんだ。芝焼きは害虫防除のため、田の畦や土手の雑草を焼いて中が煙の燻製の状態になる行事、それが終わって集会所で春もうしの行事で美味しいお酒をご馳走になった。なんやかや忙しいが、の人々とも仲良くやるにはこれに限る。お酒にね。それじゃ、また。
水仙とヴィーナス
起床したら一面の雪景色になっていた。昨日までの暖冬がまるで嘘のように一夜のうちにおとぎの国に変わっていた。子供のころに帰ったように心が躍る。
さっそく庭に出て写真を撮った。南国土佐では珍しい。
雪の庭(上の庭)
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