3月20日から四万十川河川敷の菜の花まつりが始まった。河原の柳の下一面に数百メートルの広さに菜の花が咲き誇り、見事だった。恩師の沢良木庄一先生にお会いして、タネを蒔いたのかと馬鹿な質問をして赤面の至り、柳の木を間伐して日の光を当たるようにすれば、自然に育つとのこと、また新しい目の保養ができた。
従来の赤鉄橋下の菜の花も数町歩咲いている。
四万十川河川敷の菜の花(四万十市入田)
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