スイカは夏の風物詩、スイカ割りの思い出など、皆さんお持ちでしょう。昨日、お隣のＤさんから１０ｋｇもする大きなスイカをいただいた。そのままでは冷蔵庫に入らないので４分の１に切って冷やしている。試食したら、なかなか甘くて美味しい。
僕はスイカは作らない。何年か前に作ってみたが、皮が厚くなって美味くない。鳥獣の害もひどくて、やめてしまった。いい苗があれば、来年１，２本植えてみるか。
アゲハチョウのランデヴー
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昨日は３８度の猛暑となり、道造りの作業もたいへんだった。朝８時から１１時までの作業で、終了後は例によってビールとお酒で乾杯！！！おかげで飲みすぎてダウンしてしまった。午後は寝て過ごした。
今日も、３２度。テレビの囲碁対局を観ながら、ごろ寝をする。幸せだなあ‥‥。
アゲハ蝶のランデヴー
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今日は部落総出の道造り、林道のコンクリート舗装を行う。９台の生コンを四万十市の補助でいただき、それをの人たちで林道に敷いていく作業だ。
昨日は３５・５度を記録した猛暑のなか、病み上がりの身体を心配しながらの自分だが、なにせ土曜日だし、過疎化ので出役の人が少ないので、一人でも貴重な労働力だろう。さあ、集合時間が迫ってきた。行ってきまーーす。
アゲラタム
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毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社http://www.kochinews.co.jp/ なお、四国西南釣り情報 http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。
幡東 蛎瀬川でチヌ
黒潮町上川口の釣りいかだで、チダイが釣れている。マダイはぼつぼつ。蛎瀬川（かきせがわ）下流では２８～４０センチのチヌがルアーでよく釣れている。四万十市名鹿の磯は３５センチ前後のイサギが１人５～６匹、グレは好調。（四万十市不破・岡田釣具店）
土佐清水 港内でカマス
このところ、うねりや波もやや高く外海は、釣り人も少なめ。港内では、まだ小さいながらもカマスが当たり始めている。１５センチ前後が主体、数も多い人で１０～２０匹ぐらい。ルアーやさびき、餌釣りなどで釣れているが、日によってムラもある。（土佐清水市旭町・竹本釣具店）
宿毛 夕釣りでイサギ
湾入り口の松島では夕釣りのイサギの釣果がよい。グレは観音崎の内の内は３０センチ級が主によく釣れるほか、たまに４５センチ級の良型も交じる。また、イシダイは観崎が唯一のポイントでもあり、先日も４５センチが釣れた（宿毛市宿毛・釣具のタケムラ）
昨日、梅雨明けの宣言が出された。平年より９日遅いそうだ。たしかに今年はよく雨が降り続いた。当地は被害なしだが、九州南部や諏訪湖周辺の被害はひどいものだった。
我が家は、小さな山の谷あいにあるので、もし裏山が崩壊したら土石流で押し流されるだろうと、岡谷市の惨状をテレビで見て、あらためて対策を考えさせられた。ただし、いい考えは浮かばない。逃げるが勝ちか‥‥。
モンシロチョウ（茅野市の友人Ｓさんの撮影）
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