四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

韓国青年訪日団(第7団) 農家民泊

2020-02-25 09:34:11 | 日記
日韓友好基金主催の韓国青年訪日団、農家民泊の受け入れを先日体験した。韓国大学生3名を受け入れた。言葉の問題など受け入れ前には心配だったが、全然問題なし。2泊3日があっという間に過ぎてしまった。3人も楽しく過ごしてくれたようで、別れるときはハグしてくれた。
四万十市の観光を半日、翌日は午前中カヌー体験、午後は薪ストーブ用の薪づくりをやってもらった。木を伐採するところから始め、チェーンソーで切断しアックスで割るところまでやってもらった。食事もイノシシ汁や田舎寿司、手羽の水炊きなどおいしいと言ってくれた。
今、政府間では仲が悪いが、この青年たちが仲の良い日韓関係をつくって友好を深めてほしい。生まれ故郷の韓国だから思い入れは一入です。

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