一昨日、高知市で開催された[高知県集落営農組織推進研修会]に出席した。農業の後継者不足と耕作放棄地が増えていく現状を解消する一つの方法として、「集落営農」が進められている。
その集落の農家が土地や機械を一つの組織(法人)にまとめて耕作維持をしてゆこうとするもので、ここ板の川地区でも、何回か協議をしてきた。現在各戸のアンケートを実施中だ。農業再生の起爆剤になるか、見守りたい。
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