四万十川のほとりにて

Ｕターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

こどもの国にっぽんーその９

2006-02-07 07:07:41 | 日記・エッセイ・コラム

日本の目指すべき方向は福祉国家、手習いは北欧諸国であろう。この１０年間で貧富の格差が大きくなっているそうだ。貧困率が増大し、社会の不平等、不公平が言われている。失業対策、少子化対策、セーフティーネットの充実を急げ。

P7240287a 茅野市の友人Y氏撮影

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３０数年首都圏の企業に勤め、故郷の四万十川のほとりに帰ってきて３０年近くなりました。傘寿を越え、体調を気にしながらの毎日です。母を見送り、妻と次男の３人暮らし、平凡な暮らしを理想とします。

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