四万十川のほとりにて

Ｕターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

花見その２

2006-03-30 07:43:27 | 日記・エッセイ・コラム

高校時代の友人Ｙさん宅で花見をした。例によって友人Ｓくん夫婦とわが夫婦とＹさんの５人が、それぞれワインやビール、料理を持ち寄っての観桜会。

Ｙさん宅は四万十川の河口近くの風光明媚なところに位置し、庭には数十本の桜、週百本のキシツツジが咲く素晴らしいところ、「今年も元気に花見ができたね｝と健康を祝った。元気なかぎり、いつまでも続けたい。

P1010036 チューリップ

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３０数年首都圏の企業に勤め、故郷の四万十川のほとりに帰ってきて３０年近くなりました。傘寿を越え、体調を気にしながらの毎日です。母を見送り、妻と次男の３人暮らし、平凡な暮らしを理想とします。

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