不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

四万十川のほとりにて

Ｕターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

祭りの準備

2006-07-03 04:52:50 | 日記・エッセイ・コラム

夏祭りが近づいてきた。当番になって、準備をしなければならない。昨日は、のＫさん、Ｍさんの３人で神社の境内や参道の清掃と幟（のぼり）立て、注連縄（しめなわ）張りをした。

昔は、お神輿（おみこし）を出し、わっしょわっしょと大人も子供も祝ったものだが、３０年も前から、中止になっている。寂しいね。わずか３２戸の小さなだ。

_005_2 アジサイ

画像をクリック→拡大写真

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！

コメント (2)    この記事についてブログを書く
 
 
 
 
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国家の品格 | トップ | 早寝早起き »
最新の画像［もっと見る］

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
　ここらあたりの祭りは秋の収穫を終えた１０月で... (今野)
2006-07-03 08:40:16
　ここらあたりの祭りは秋の収穫を終えた１０月でした。始めてこの地に夫と帰省したときちょうど１０月の週末に祭りがあって、ほら貝を鳴らす白筒袖に袴姿の人を先頭に、天狗様がお神酒と御護符をもったはかま姿の若者を従えて練り歩いていました。家々からお年寄りや子供が通りに出てにぎやかなものでした。夜店もたくさん出ていたことを覚えています。
　休日でないと人の出入りが少ないと考えてでしょうか９月の敬老の日に変えたようですがあっという間にあの賑わいは消えました。「おもしろうて、やがて寂しき祭りかな」一茶でしたか？！
返信する
コメントありがとう。当地の祭りは、お酒を飲むの... (コーチジージ)
2006-07-04 05:14:08
コメントありがとう。当地の祭りは、お酒を飲むのを楽しむダケニナリマシタ。（コーチジージ）
返信する

コメントを投稿

「日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事

プロフィール

プロフィール画像

自己紹介
３０数年首都圏の企業に勤め、故郷の四万十川のほとりに帰ってきて３０年近くなりました。傘寿を越え、体調を気にしながらの毎日です。母を見送り、妻と次男の３人暮らし、平凡な暮らしを理想とします。

カレンダー

2025年1月
日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

バックナンバー

  • RSS2.0