お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ〜今日は朝イチから、通りすがり〜の〜くま🐻の最前線基地の防衛の要の鍵が抜け無くて…
今考えると、朝イチに起きて、ラッキーだったよなぁ〜仕事終えてから帰投した時に、抜け無くてなったら…もっと最悪だったよ(笑)😊
BSテレビ東京の番組、池上彰と歩く謎解き日本地図 松重豊と日本橋の海老天「金ぷら」に舌つづみを観ながら〜
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ソシテ、航空自衛隊の使用してる練習機も川崎重工業のT−4練習機、純国産の亜音速ジェット機。最高時速1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に航空自衛隊のパイロット養成に使われてて、1995年からは、アクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。
北朝鮮が核実験した時には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査にあたるなど、幅広い用途に活用されてきた。
一方では、配備されてから35年以上が経過して、老朽化が進む。
最新鋭機のステルス戦闘機F−35AやF−35Bや、2035年の配備を目指し、イギリスやイタリアとの共同開発する次期戦闘機向けの訓練に十分対応出来ないとの指摘が出ている。
何しろ日本の練習機の初等練習機や中等練習機のT−4練習機にしても、他国の練習機と比較すると、恐ろしく古すぎる内容で…最新鋭機のステルス戦闘機に備える事が出来ない…。
日本の防衛省やら日本メーカーが新たな提案やら改良やらのバージョンアップして行かなかったから…ね。
F−2A/B戦闘機は、こまめに改良してるんだよ〜ね!
当初から計画されていた機能の向上をしてる。
共同開発のアメリカさん対策で…ね。
そんなこんなT−4練習機の後継機の話が、今回やっとこさぁ〜出て来たかぁ〜て感じ。
それも、今アメリカ空軍の高等練習機のT−38の後継機で選定されたT−7Aが開発に手間取っているものの2025年度の予算案に7機分の調達資金を計上(2029年度までに125機)調達予定。
このアメリカ空軍さんのT−7Aさん、ボーイングさんと、スウェーデンのサーブさんの共同開発機。
もしかすると「アメリカ空軍が調達を検討してる上級戦術訓練機(Advance Technical Trainer≒ATT)とT−4練習機の後継機を同一機体として開発するのでは」と意味かもしれない。
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T−7Aの役割は、パイロット養成をT−38練習機から引き継ぐ事で、ATTは実機を使用しな訓練時間を削減、もっと具体的にいうと、「高価なF−22A戦闘機やらF−35A戦闘機を使用した訓練内容をシュミレート可能な高度な戦術訓練機」を予想していると書かれていた。
それか、T−7A練習機をライセンス生産かそれとも〜どちらなんだろうね。
何しろ、今の最新鋭機に対応出来る練習機にしないとあかんし、最新鋭機で訓練するのもお金がかかるし…ね。
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
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