青い目の救世主（院長出会い編）

院長の運命を変えた、我が師匠マーク・ブライアンDCを
紹介します

話は、数年前にさかのぼります。
その頃、院長は学生でした。
落ち込んでいました
ちっとも、学校付属の整体院に通っても腰が良くならない
先生でも治らないんだから、自分の腰痛は尋常じゃなく
重傷なんだと…

そんな時、学校の講師に赴任してきた一人の外人！
それが、マーク先生との出会いでした。

一度、本場の施術が受けてみたいとマーク先生に頼み
施術を受ける事が出来たのです。

施術後、
腰が痛くない、本当に痛くなくなったのです
ものすごいショックを受けました。

治ったからショックなんです。

あまりに、非常識な治癒のスピードに動揺しました。
今まで、見た事も聞いた事もない技術です。

どうしよう・・・違いすぎる
（こんなのは、学校では習えない）
今まで、やってきた事との違いに落ち込みました。

そして、決めました。
毎週通おう！！それから、うちのスタッフで
同期の科学技術庁長官と毎週、毎週通いました
何をしてるか分からないが、メモをとって少し
でも吸収しようと思って。（分かって書いていないので、
今読んでも何が書いてあるか分かりません）

そうして、何週間か経ちました。
二人がマーク先生の施術が終わって帰ろうとしていると、
呼び止められました

『僕は、この技術を二人に教えたいと思ってます。
　　セミナーをするので来ませんか？』
（本当は英語です。記憶の中で日本語に変換）
この時の、嬉しさは忘れられません。
やっと、始まったって感じです
（たまに、一番弟子はどちらかで長官と言い合いになります
　とりあえず、一番弟子（男）と（女）で落ち着きました）

こうして、それまで見た事もなかった技術（キネシオロジー）を
学ぶ事になったのです。
次回、院長修行編をお送りします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく