当院のブラックの希望により開催されました、『端午の節句パーティー in 慎整体院』
はい?またまたパーティーしてますよ。はい。間違いなく整体院ですよ。仕掛人Sさん!ありがとうございます。緊張気味のブラックの挨拶で、パーティーの開会です
恒例の院長の食いしん坊タイムです。
食べているのは、仕掛人Sさん手作りの長岡京のたけのこのたいたんです。
とてもおいしい
たけのこってこんなに美味しいんですね。
美味しい食事に「開催を希望してよかった!」と、幸せなブラックです。
そしていよいよデザートタイムの始まりです。
端午の節句と言えば、当然ちまきに柏餅です。
実は京都では、ちまきは端午の節句と祇園祭の年に2回食べます。
しかし院長は男の子なのに、あまりちまきを食べた記憶がありません。
今日、成人の男になった気分です
とらやのちまきです。とてもおいしいです。
仙太郎の柏餅です。
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、
「子供が産まれるまで親は死なない」
即ち「家系が途絶えない」という縁起に結びつけて、
「柏の葉」は「子孫繁栄」につながるそうです。
よもぎ粒あんと味噌あんの二種類食べました。
京都の人は味噌あんが大好きなんですよ。
これもまたおいしい!
こちらも仙太郎の和菓子です。
鯉の吹き流しにみえるでしょ。一つ一つ中のあんが違いました。
目と舌の二つで楽しめる和菓子って素晴らしいですね。
とても楽しいパーティーでした。
みなさん!ありがとうございました