昨日、本屋で買ってきました~!!!
今回は、ロビンがルフィたちの命と引き替えに自分の命を賭けていたことがわかり、サンジくんが名台詞を吐く。
「”女のウソ”は許すのが男だ」
そのときのサンジくんの顔~。ひぃー
とにかく、この号は、名シーン満載で涙なくしては読めません!!!
ウソップがフランキーからメリー号がだめだと指摘され「おれだって、わかってたんだ」と船の精を見たことを告白するまでのシーン。
ナミがロビンの真相を知って、東奔西走したり。
トムズワーカーのアイズバーグとフランキーのエピソードもある。
かなり濃い号です。
泣きながら笑うようなシーンも多いし。
尾田さんのすごいとこは、ちゃんと前に引いた伏線を忘れず落とすところだと思います。
ちゃんと計算されたすばらしいストーリーテラーです。
船の精の話も、空島編で、ウソップが「おれが修理したわけじゃないのに変だ」というところがありました。
今、週刊ででてきているインペルダウンもこの号でロビンがエニエス・ロビーで裁かれたあとにいかなくちゃいけないかもしれないとナミが言っているんです。
くじらのラブーンの話もちゃんとブルックにつながっていて、そこにいた医者もゴールドロジャーの船医だったりと、きちんと落とされているんですよねー。
青キジ、黄猿・・・とちょっと見たことある人物ぽく描かれていて、かなり印象的なんですが、最後に出てくるとしたら・・・。キジ、猿といえば、桃太郎?
だったら、赤イヌ?
なんで、松田優作さんと田中邦衛さんがモデルなんでしょうね(笑)。
次回発刊は7月1日ということで、待ち遠しいです。
今回は、ロビンがルフィたちの命と引き替えに自分の命を賭けていたことがわかり、サンジくんが名台詞を吐く。
「”女のウソ”は許すのが男だ」
そのときのサンジくんの顔~。ひぃー
とにかく、この号は、名シーン満載で涙なくしては読めません!!!
ウソップがフランキーからメリー号がだめだと指摘され「おれだって、わかってたんだ」と船の精を見たことを告白するまでのシーン。
ナミがロビンの真相を知って、東奔西走したり。
トムズワーカーのアイズバーグとフランキーのエピソードもある。
かなり濃い号です。
泣きながら笑うようなシーンも多いし。
尾田さんのすごいとこは、ちゃんと前に引いた伏線を忘れず落とすところだと思います。
ちゃんと計算されたすばらしいストーリーテラーです。
船の精の話も、空島編で、ウソップが「おれが修理したわけじゃないのに変だ」というところがありました。
今、週刊ででてきているインペルダウンもこの号でロビンがエニエス・ロビーで裁かれたあとにいかなくちゃいけないかもしれないとナミが言っているんです。
くじらのラブーンの話もちゃんとブルックにつながっていて、そこにいた医者もゴールドロジャーの船医だったりと、きちんと落とされているんですよねー。
青キジ、黄猿・・・とちょっと見たことある人物ぽく描かれていて、かなり印象的なんですが、最後に出てくるとしたら・・・。キジ、猿といえば、桃太郎?
だったら、赤イヌ?
なんで、松田優作さんと田中邦衛さんがモデルなんでしょうね(笑)。
次回発刊は7月1日ということで、待ち遠しいです。